不倫の代償 38 紗衣子
紗衣子に肉棒を突き刺し喘ぎ声を聞きながら、体型を味わっていた
上半身は小さなカラダにお椀型の胸がのっていて、それなりにカワイくもあり、反対に下半身は腰回りが大きく、細いウェストからいきなり蜂のように張りだし、股間には盛り上がった陰毛地帯があり嫌らしさを増しているのだ。
今村の肉棒を根元まで受け入れる膣の深さなどは、年期の入ったカラダと大差はないが、締まり具合は良かった。
「やっぱり旦那がいいかい?どうだ」
媚薬の効き目と旦那よりも大きな肉棒を奥まで入れられては、答えは明らかだった。
「アァン…ハァン…今村さんのが、…ステキですぅアァ…アァァ」
紗衣子を裏返しドギースタイルにして責めてみると、喘ぎ声から呻き声に変わった。
低く絞りだすような、しかも横向きに顔を付いて自分から両手を背中回し、まるで縛られいるかのように自分の腕を掴んだ
腰のくびれを掴んでお尻に肉棒をぶつけるようにピストンを続けた
「あなた〜そう…ゥゥアァ…アナルにも頂戴…ゥゥウアァ」
どこで旦那と入れ替わったのか、肉棒を抜きアナルに入れてみると、すんなり飲み込んでいくのだった
感想
感想はありません。