OLえみりのふしだらな性癖(184)
えみりは暫く軽いアクメで呆然としていたが、直ぐに意識を取り戻すとバスタブの栓を抜いて外に出て行った。
そして火照ったびしょ濡れの裸体と濡れ髪をバスタオルで綺麗に拭き取った。えみりは半乾きの裸体と髪の毛のまま、全裸でベッドルームに戻って行った。
そしてえみりはベッドに腰掛けると、無造作に置いてあるショッキングピンクのセクシーなTバックパンティーがえみりの目に停まった。えみりは何の躊躇も無くそのパンティーを趣に穿いた。
その猥褻なピンクのパンティーは極端にクロッチの股ぐりが狭くて、えみりが穿いただけで容赦無く股間に食い込んだ。それにうっすらと透けてタテ長の陰毛とやらしい陰唇のびらびらが見え過ぎていた。
『ああ…このパンティーは極端にクロッチの股ぐりが狭くて、穿いただけで容赦無くアソコを刺激して来るわぁ…………………!
こんなの一日中穿いてたら頭が変になっちゃうわぁ…………!』
と言ってえみりは姿見に猥褻なパンティー姿を映しながら中指を縦に這わせた。
指先が蜜壷に触れる度に裸体が勝手にビクン、ビクンと反応をした。
えみりはそんな火照った裸体に先程迄着ていたキャミソールを上半身に羽織った。
薄ピンクのキャミソールにノーブラの勃起した乳首と大きな乳輪がうっすらと透けて見えていた。えみりは暫くそんなセクシーな格好で、エンドレスに画面に流れている猥褻なレズセックスの動画シーンをベッドの上で見詰めていた。
えみりはそんな猥褻なレズセックスのシーンを観ていると堪らなくなったのか、薄いキャミソールの上から勃起した乳首を指先でなぞりながら弄んだ。そして左手の指で勃起したクリトリスを狭いデルタゾーンの中に入れるとクニュクニュと弄り回した。
『ああ…あはッ…あん…んぁ…いい…あの立派なティムポをえみりのアソコに咥え込みたいわぁ………! あん……オナニーだけでは物足りないわぁ…!』
と言いながらえみりはクタクタになったのか、オナニーをしながらベッドの上に仰向けに眠ってしまった。
そしてそれから何時間が経っただろうか、
ふと目覚めると、時計の針が夜の8時頃を示していた。えみりは
ベッドから起き上がると、キャミソールとショッキングピンクのTバックパンティーだけの姿でキッチンの冷蔵庫から昨日の残り物を夕食替わりに食べた。
そして火照ったびしょ濡れの裸体と濡れ髪をバスタオルで綺麗に拭き取った。えみりは半乾きの裸体と髪の毛のまま、全裸でベッドルームに戻って行った。
そしてえみりはベッドに腰掛けると、無造作に置いてあるショッキングピンクのセクシーなTバックパンティーがえみりの目に停まった。えみりは何の躊躇も無くそのパンティーを趣に穿いた。
その猥褻なピンクのパンティーは極端にクロッチの股ぐりが狭くて、えみりが穿いただけで容赦無く股間に食い込んだ。それにうっすらと透けてタテ長の陰毛とやらしい陰唇のびらびらが見え過ぎていた。
『ああ…このパンティーは極端にクロッチの股ぐりが狭くて、穿いただけで容赦無くアソコを刺激して来るわぁ…………………!
こんなの一日中穿いてたら頭が変になっちゃうわぁ…………!』
と言ってえみりは姿見に猥褻なパンティー姿を映しながら中指を縦に這わせた。
指先が蜜壷に触れる度に裸体が勝手にビクン、ビクンと反応をした。
えみりはそんな火照った裸体に先程迄着ていたキャミソールを上半身に羽織った。
薄ピンクのキャミソールにノーブラの勃起した乳首と大きな乳輪がうっすらと透けて見えていた。えみりは暫くそんなセクシーな格好で、エンドレスに画面に流れている猥褻なレズセックスの動画シーンをベッドの上で見詰めていた。
えみりはそんな猥褻なレズセックスのシーンを観ていると堪らなくなったのか、薄いキャミソールの上から勃起した乳首を指先でなぞりながら弄んだ。そして左手の指で勃起したクリトリスを狭いデルタゾーンの中に入れるとクニュクニュと弄り回した。
『ああ…あはッ…あん…んぁ…いい…あの立派なティムポをえみりのアソコに咥え込みたいわぁ………! あん……オナニーだけでは物足りないわぁ…!』
と言いながらえみりはクタクタになったのか、オナニーをしながらベッドの上に仰向けに眠ってしまった。
そしてそれから何時間が経っただろうか、
ふと目覚めると、時計の針が夜の8時頃を示していた。えみりは
ベッドから起き上がると、キャミソールとショッキングピンクのTバックパンティーだけの姿でキッチンの冷蔵庫から昨日の残り物を夕食替わりに食べた。
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