淫獣 11
11
義父の指示で、家の中ではほとんどノーパンで過ごしていた。
私の後ろに立ち、スカートから長い舌をオマ×コに入れ愛液をすくっては飲み、アナルもその舌で少しづつ慣らされてきている
出張の日、朝は義父のペニスと絡み、二人を送り出した後、裸になってソファで横になりカラダを触った
今晩からの事を考えるとカラダが疼きだし、オマ×コとアナルに指を差し込んで動かし、胸を揉んでは乳首をぐりぐりと挟んでみる
義父がいつもやるように引っ張ると、オマ×コに快感が伝わっていき、伸ばした状態で口元に近づけ舌が届きそうな時、私の舌が伸びていった
そのまま指で吊られた乳首の周りに舌を這わせ、絡めては締めようとするが、義父の舌技を真似できなかった
でも義父の不思議なカラダに近づいたうれしく、自分の胸を舐め回していた
時間どおり義父が帰宅すると、ロンTだけを着て玄関に走りお帰りの濃厚なキスをしていた
「お義父さんに伝えたい事があって…」
「どうしたの?」
「もう一度キスして…」
義父は頷きながら舌を私の口に伸ばし、口を開けて入ってきたときに、私も舌を伸ばし巻き付いていった
義父の指示で、家の中ではほとんどノーパンで過ごしていた。
私の後ろに立ち、スカートから長い舌をオマ×コに入れ愛液をすくっては飲み、アナルもその舌で少しづつ慣らされてきている
出張の日、朝は義父のペニスと絡み、二人を送り出した後、裸になってソファで横になりカラダを触った
今晩からの事を考えるとカラダが疼きだし、オマ×コとアナルに指を差し込んで動かし、胸を揉んでは乳首をぐりぐりと挟んでみる
義父がいつもやるように引っ張ると、オマ×コに快感が伝わっていき、伸ばした状態で口元に近づけ舌が届きそうな時、私の舌が伸びていった
そのまま指で吊られた乳首の周りに舌を這わせ、絡めては締めようとするが、義父の舌技を真似できなかった
でも義父の不思議なカラダに近づいたうれしく、自分の胸を舐め回していた
時間どおり義父が帰宅すると、ロンTだけを着て玄関に走りお帰りの濃厚なキスをしていた
「お義父さんに伝えたい事があって…」
「どうしたの?」
「もう一度キスして…」
義父は頷きながら舌を私の口に伸ばし、口を開けて入ってきたときに、私も舌を伸ばし巻き付いていった
感想
感想はありません。