淫獣 12
12
義父は驚いた表情をしていたが、嬉しそうに私の舌に絡みつき粘液をだしてきた
「以外に早かったな…クチャクチャ…その舌で私のペニスをたっぷり舐めておくれ…ズッチュジュルル…」
私の口から流れ落ちた粘液はTシャツに染み込み、胸を揉んでいた義父手で全体に広げられ、固くなった乳首も透けてきた
抱き上げられリビングに行き、低いガラスのテーブルに寝かされて、二人は全裸になった
「お義父さま…食事は?」
「美奈ちゃんを味わってからにしよう、腕をあげて…」
私の横に膝立ちになると、カラダ中に舌を這わせてきて、私も胸に舌を伸ばして義父のと一緒に舐めていた
そして上げた手を掴み細くした舌をムチのようにして、カラダに降り下ろし叩きだした
「…ハァン…アァ お義父さま…もっとください…アァ…(ピシッピシッ) ハァン ハァン」
義父のペニスに目をやると、まだ一つしかなく私は舌をのばしペニスに絡めてシゴきだした
舌を通してペニスが感じられフェラをしている気持ちになっていると、二本目がでてきて、それも一緒に絡めてシゴいている
「美奈ちゃん…アァ うまいね…」
義父に誉められ嬉しくなり更に舐めていった…
義父は驚いた表情をしていたが、嬉しそうに私の舌に絡みつき粘液をだしてきた
「以外に早かったな…クチャクチャ…その舌で私のペニスをたっぷり舐めておくれ…ズッチュジュルル…」
私の口から流れ落ちた粘液はTシャツに染み込み、胸を揉んでいた義父手で全体に広げられ、固くなった乳首も透けてきた
抱き上げられリビングに行き、低いガラスのテーブルに寝かされて、二人は全裸になった
「お義父さま…食事は?」
「美奈ちゃんを味わってからにしよう、腕をあげて…」
私の横に膝立ちになると、カラダ中に舌を這わせてきて、私も胸に舌を伸ばして義父のと一緒に舐めていた
そして上げた手を掴み細くした舌をムチのようにして、カラダに降り下ろし叩きだした
「…ハァン…アァ お義父さま…もっとください…アァ…(ピシッピシッ) ハァン ハァン」
義父のペニスに目をやると、まだ一つしかなく私は舌をのばしペニスに絡めてシゴきだした
舌を通してペニスが感じられフェラをしている気持ちになっていると、二本目がでてきて、それも一緒に絡めてシゴいている
「美奈ちゃん…アァ うまいね…」
義父に誉められ嬉しくなり更に舐めていった…
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