OLえみりのふしだらな性癖(209) レズの華麗なる秘密のパーティー(中編)
『黒澤さん、えみりさんと悦子さんに是から皆さんの前でエステをして貰いますから、
エステ用の施術台が要るそうだから、此処に持って来て頂戴!』
『はい…! 畏まりました!由希子様…!』
と言って黒澤さんは、数人のメイドさん達とダイニングルームを出て行くと、何処からかエステ用の施術台を運んで来た。そしてリビングルームの真ん中のフローリングに施術台を置いた。
『さぁ…!えみりさん、あの施術台に仰向けになって寝そべってご覧なさい…! 大きく脚を拡げてネェ…!』
『えぇ…! この施術台に仰向けになって寝そべるんですか…?
是って断われ無いんですよネェ……?』
『そうよ! 私が王様なんだから、絶対服従よ………!』
えみりは渋々施術台の上に仰向けに寝そべると、両足を大きく拡げた。するとえみりのやらしいびらびらに、
ストレッチゴムのクロッチがグイグイとやらしい程食い込んでいた。
おまけにえみりのふしだらなアソコは既に熱い淫汁でぐちゅぐちゅになっていた。
『まぁ…!えみりさんたら、由希子が言う様にやらしい子猫ちゃんネェ…………!
ストレッチゴムの紐がアソコに食い込んで、おまけに淫汁迄垂らしてぇ!』
『嫌だぁ…!眞佐子さん、そんな恥ずかしい事を言わないでぇ…!』
『さぁ…、悦子さん、エステシャンの貴女の技をえみりさんに観せて御やりなさい…!』
『じゃあ、えみりさん、手加減せずにするわよ! 覚悟しなさいよ!』
と言って悦子さんは、施術台の下に在るマッサージ用のローションを自分の手とえみりの柔肌に塗り込んでいった。
最初は首の辺りをマッサージしていたが、徐々にえみりの敏感な乳首の周辺やお臍の辺りを優しく撫で、時には強く揉んだりした。
するとえみりのやらしい裸体が感じて来たのか、えみりのローズピンクの唇元から吐息交じりの甘ったるいよがり声が部屋中に漏れた。
えみりは余りの快感に両足をモジモジさせてアソコのヒダヒダをヒクつかせた。すると、淫汁が潮を噴く様に溢れ出た。
やがて悦子さんの柔らかい手がえみりの豊かな美乳を揉みしだき始めた。
『あぁ…ああん…あん…あッ…あッ…悦子さん…い、いい…気持ちがいいわぁ――ッ!』
と言ってえみりは悦子さんの指技に下半身を上下にぶるぶると震わせた。
エステ用の施術台が要るそうだから、此処に持って来て頂戴!』
『はい…! 畏まりました!由希子様…!』
と言って黒澤さんは、数人のメイドさん達とダイニングルームを出て行くと、何処からかエステ用の施術台を運んで来た。そしてリビングルームの真ん中のフローリングに施術台を置いた。
『さぁ…!えみりさん、あの施術台に仰向けになって寝そべってご覧なさい…! 大きく脚を拡げてネェ…!』
『えぇ…! この施術台に仰向けになって寝そべるんですか…?
是って断われ無いんですよネェ……?』
『そうよ! 私が王様なんだから、絶対服従よ………!』
えみりは渋々施術台の上に仰向けに寝そべると、両足を大きく拡げた。するとえみりのやらしいびらびらに、
ストレッチゴムのクロッチがグイグイとやらしい程食い込んでいた。
おまけにえみりのふしだらなアソコは既に熱い淫汁でぐちゅぐちゅになっていた。
『まぁ…!えみりさんたら、由希子が言う様にやらしい子猫ちゃんネェ…………!
ストレッチゴムの紐がアソコに食い込んで、おまけに淫汁迄垂らしてぇ!』
『嫌だぁ…!眞佐子さん、そんな恥ずかしい事を言わないでぇ…!』
『さぁ…、悦子さん、エステシャンの貴女の技をえみりさんに観せて御やりなさい…!』
『じゃあ、えみりさん、手加減せずにするわよ! 覚悟しなさいよ!』
と言って悦子さんは、施術台の下に在るマッサージ用のローションを自分の手とえみりの柔肌に塗り込んでいった。
最初は首の辺りをマッサージしていたが、徐々にえみりの敏感な乳首の周辺やお臍の辺りを優しく撫で、時には強く揉んだりした。
するとえみりのやらしい裸体が感じて来たのか、えみりのローズピンクの唇元から吐息交じりの甘ったるいよがり声が部屋中に漏れた。
えみりは余りの快感に両足をモジモジさせてアソコのヒダヒダをヒクつかせた。すると、淫汁が潮を噴く様に溢れ出た。
やがて悦子さんの柔らかい手がえみりの豊かな美乳を揉みしだき始めた。
『あぁ…ああん…あん…あッ…あッ…悦子さん…い、いい…気持ちがいいわぁ――ッ!』
と言ってえみりは悦子さんの指技に下半身を上下にぶるぶると震わせた。
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