官能小説!(PC版)

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電車の中から7

[8798] まさ 2012-05-20投稿
私の中 奥深くにオチンチンが来るたびに 声が出てしまう

「アン アン あ あ アンはあはあ アン アン…」

「気持ち良さそうだね 自分で腰を動かし 髪乱して私を引き寄せ クリトリスを私の恥骨に押し付けて 穴はチンコを締め付け」

「俺 そろそろ出そうだよ」


「わ 私もイク…」
私は穴とクリトリス同時に感じながら 快感の波が来はじめた

「ハア ハア ハア出るよハア ハアで 出る」
私も快感の波が来た

「ハア ハア ハア イ イクっ」

男は奥深くにザーメンを出した チンコが波うちながら ドク ドク ドク…

「ハア ハア 最後はチンコを締め付けるから気持ちよすぎだよ しめるから抜かず中出ししちゃったよ」
私は腰を上げ穴からオチンチンを抜いた ザーメンが穴から太ももに垂れ
我に返った私は また犯されてるのに 感じてしまった事に肩を落とした

トイレでビデを使い 穴を洗い バスルームで身体を流している時に男が入ってきた
「しかし 君はスケベだね」

私の裸体を見ながら
「身体は綺麗だし 乳房もいいね また誘うからね」

私にキスをしてきた
舌を私の口の中に入れ絡ませてきた

口を放し「誘うなんて…もう 会わないから エッチもしません」

「何言っているんだい 同じ職場なんだから 毎日会うよ さて会社に行くよ 」
私は服を着て 男についていった
遅れた理由は男がごまかし
そして仕事が始まり
1日が終わり 帰る時に あの男が声を かけてきた
「仕事の事で話しがあるから会議室まで」
付いていき 会議室の中で
「明日も今日と同じ時間で同じ車両で来るようにね そして ストッキングは履かずに生足で小さなパンティで来るように 了解しなければ あの写メ 流すから」
私は黙ってうなずいた

男は服の上から乳房を揉んでから 部屋から出ていった
私も出て 家路についた

そして次の日の朝になる

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