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憧れの人だったのに28

[1831] まこと 2012-05-20投稿
全裸にベッドに寝かされても さっきのセックスの余韻が続いている
長く太いものがまだ 中にあるような あんな太く長い物はじめてだった

ベッドサイドのテーブルでタバコを吸い終わりベッドにいるママの横に来て
指先でママの全身を撫でるように愛撫を始めた
首筋から胸元そして乳房に乳首 おなかから腰へとそしてマンコの膨らみをなで 太ももから足先へと

今度はこの逆に口と舌で足先から太ももへ そして足を広げ マンコを口と舌で愛撫しはじめる

ママさんは一度イッタのに父親の愛撫でまた感じはじめた
父親はマンコをしつように舐め続ける
ママの感じる部分に舌がくると 自然と声が出始める
「あっ アン はあ はあさっきしたばかりなのに またおかしくなりそうなの」

ママのマンコからまた 汁が出始めた その汁を舐め 口はおなかから胸へと乳房は手で優しく揉みながら乳首は舌で転がし口で含み そして吸った
口は首筋へと 舌で愛撫をする

ママの全身が性感帯になったように 父親の愛撫に感じ続け 首筋を舐められる頃はママの汁がシーツを濡らすまでになった
そして父親はママに優しくキスをした 舌を絡ませながら

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