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不倫妻優花の密会の宿

[1968] もっちー 2012-05-25投稿
『ちゅぷぅ、ちゅぱぁチロ、チロ、ちゅぱぁちゅぷぅ、はぁ…剣君の図太いティムポは
美味しいわぁ――ッ!』


『そんなに俺の肉棒は美味しいの…? じゃあ、志津絵さんの下の唇で味わってくれるかな……?』


『ああ……早く…下の唇で味わいたいわぁ!』


『じゃあ…!志津絵さん、俺の肉棒が欲しいの………………?』



志津絵さんは潤んだ瞳で剣君を見詰めながら、無言でコクンと頷いた。


『そう……、じゃあ、湯船に立ってあの岩の上に脚を載せて大きく拡げてくれるかな…?』


『剣君……こうかしら……? ねぇ……?
剣…君……早くぅ……入れてぇ………!』



と志津絵さんは、剣君の図太いティムポが入り易い様に二本の指先でぱっくりと押し拡げて剣君を誘惑した。



剣はその色気たっぷりの志津絵さんの仕草に堪らなくなったのか、志津絵さんのアソコに亀頭を押し充てた。



そして根元迄一気に挿入して行った。


『志津絵さん……?
俺、生で挿入したけどコンドームを装着しなくてもいいのかな?』

『ああ…ん……いいわよ……私は子供の出来難い身体なの、だから中出しファックをしても大丈夫よ! いっぱい中に出してぇ…!』

『そう……!じゃあ、思いっ切りピストン運動をしてもいいんだネェ……!』


『そうよ…!私がアクメに達する迄出し入れをして頂戴な!』



『よーし!じゃあ、思いっ切りピストン運動させて貰うよ!志津絵さん……ほら、ほら…………!』



と2人はお互い岩風呂に立ったまま 結合すると腰を下から突き上げた。


『ああ…あん…あッ…ああ…いいわぁ…剣…君……いっぱい突き上げてぇ…………!』


『志津絵さん……?
そんなに気持ちがいいの……? ほら…この辺りを激しく擦るともっと気持ちがいいんだろう……?』


『そう……いいわぁ……剣君……そこが凄く感じるのぉ……!』


『志津絵さんのアソコは中がグチュグチュで膣圧も絞まりが良くて気持ちがいいよ!』


『ああ……嬉しいわぁ…剣君……じゃあ…もっと締め付けてあげるぅ――――ッ!』


『ああッ…あッ…志津絵さんのアソコが締め付けて来たよ……!
俺の亀頭がギュッと締め付けられて、カルピスをぶちまけそうだ……!』


『ねぇ…? 剣君、カルピスをいっぱい中に出して頂戴よ……!』


と志津絵さんは潤んだ瞳で剣君におねだりをした。

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