OLえみりのふしだらな性癖(218) レズの華麗なる秘密のパーティー(後編)
眞佐子さんはそのペニスバンドを腰に装着すると、えみりの股間から紫色の荒縄を取り払った。そしてアクメ寸前のえみりをベッドの上に誘った。
えみりはフラフラになりながら、ベッドの上に仰向けに倒れ込んだ。
『さぁ……!えみりさん、脚をもっと大きく拡げて頂戴!』
と言って眞佐子さんはえみりの白い太腿を左右に大きく開かせた。するとえみりのストレッチゴムのクロッチがキュッと股間に食い込んだ。
『しかしそのやらしいパンティーは本当にクロッチが細くて、穿いたままエッチが出来るから便利ねぇ……!』
『ああ…ん…いやぁ…だぁ…眞佐子さん……あんまりジロジロ観ないでぇ……!』
『まあ……えみりさんのアソコの中はぐちゅぐちゅで、膣壁がヒクヒクとヒクついているわよ! えみりさんたら本当にエロい子猫ちゃんねぇ…………!』
『ああ…ん…眞佐子さん……そんなにえみりを焦らさないでぇ…!』
『それじゃ、えみりさんの御望み通りアソコに挿入するわよ…!』
と眞佐子さんは先ずは正常位で結合する為、えみりの腰を上に持ち上げるとヒクつく陰唇に亀頭の先端を充がった。そして少しづつ
ティムポを挿入して行った。
『ほら、えみりさんのアソコの中に今先っぽが入ったわよ……!』
『本当だわぁ…えみりのアソコの中に先っぽが入ったわぁ……!』
『ほら…!えみりさん、今度は竿の真ん中迄入って行ったわよ!
判るぅ……?えみりさん……?』
『ああ…あん…あん…あん…あはぁ…眞佐子さん……判りますぅ…まるで本物のティムポみたいだわぁ……!』
『ああん……そうでしょう…? 本物の男の人のティムポみたいでしょう? あら…!
等々根元迄入ったわ!じゃあ、えみりさん、電源スイッチをONに入れるわよ!』
と眞佐子さんはペニスバンドの電源スイッチをONに入れると同時に激しく擦りつける様にペニスバンドのペニスを出し入れした。
『ああ……眞佐子さん、凄いわぁ……バイブの振動の刺激とピストン運動の刺激で………あん…あん…あん……! 眞佐子さん……駄、駄目ぇ……!』
『えみりさん、どう……? 凄い刺激でしょう?』
『あはぁ…す、凄いですぅ……! またエッチな淫汁を垂れ流しそうですぅ――!』
とえみりはベッドの白い枕を鷲掴みにして、髪を振乱しながら悩ましい喘ぎ声を漏らした。
えみりはフラフラになりながら、ベッドの上に仰向けに倒れ込んだ。
『さぁ……!えみりさん、脚をもっと大きく拡げて頂戴!』
と言って眞佐子さんはえみりの白い太腿を左右に大きく開かせた。するとえみりのストレッチゴムのクロッチがキュッと股間に食い込んだ。
『しかしそのやらしいパンティーは本当にクロッチが細くて、穿いたままエッチが出来るから便利ねぇ……!』
『ああ…ん…いやぁ…だぁ…眞佐子さん……あんまりジロジロ観ないでぇ……!』
『まあ……えみりさんのアソコの中はぐちゅぐちゅで、膣壁がヒクヒクとヒクついているわよ! えみりさんたら本当にエロい子猫ちゃんねぇ…………!』
『ああ…ん…眞佐子さん……そんなにえみりを焦らさないでぇ…!』
『それじゃ、えみりさんの御望み通りアソコに挿入するわよ…!』
と眞佐子さんは先ずは正常位で結合する為、えみりの腰を上に持ち上げるとヒクつく陰唇に亀頭の先端を充がった。そして少しづつ
ティムポを挿入して行った。
『ほら、えみりさんのアソコの中に今先っぽが入ったわよ……!』
『本当だわぁ…えみりのアソコの中に先っぽが入ったわぁ……!』
『ほら…!えみりさん、今度は竿の真ん中迄入って行ったわよ!
判るぅ……?えみりさん……?』
『ああ…あん…あん…あん…あはぁ…眞佐子さん……判りますぅ…まるで本物のティムポみたいだわぁ……!』
『ああん……そうでしょう…? 本物の男の人のティムポみたいでしょう? あら…!
等々根元迄入ったわ!じゃあ、えみりさん、電源スイッチをONに入れるわよ!』
と眞佐子さんはペニスバンドの電源スイッチをONに入れると同時に激しく擦りつける様にペニスバンドのペニスを出し入れした。
『ああ……眞佐子さん、凄いわぁ……バイブの振動の刺激とピストン運動の刺激で………あん…あん…あん……! 眞佐子さん……駄、駄目ぇ……!』
『えみりさん、どう……? 凄い刺激でしょう?』
『あはぁ…す、凄いですぅ……! またエッチな淫汁を垂れ流しそうですぅ――!』
とえみりはベッドの白い枕を鷲掴みにして、髪を振乱しながら悩ましい喘ぎ声を漏らした。
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