官能小説!(PC版)

トップページ >> 人妻 >> 不倫妻優花の密会の宿

不倫妻優花の密会の宿

[1797] もっちー 2012-05-29投稿
『是って、まるで私達みたいな不倫カップルじゃない……!
それにしても、凄いわぁ……! あんなやらしい格好をさせられちゃってぇ…………!』



と言いながら優花は思わず浴衣の間から豊かな乳房に手の平を這わせてみた。


最初、優花は優しく
探る様に乳房を揉みしだいた。


『ああ…ん、剣君たら、一体何処に行ったのよ……! まだこんなにウズウズしているのにぃ……! もう我慢が出来ないわぁ……!オナニーをしちゃおかな……!』




と言って優花は指先を浴衣の間から這わせて行くと、薄いクロッチの上からジュクジュクのアソコを捉えた。



そこは湿り気が有り、優花が上下に指先を這わせると、くちょくちょとやらしい淫汁の音だけが聞こえていた。

『あッ…あん…ああ…あは…ぁ…剣…君……早く優花の事を………思いっ切り抱いてぇ………!』



すると優花の狭いピンクのクロッチにやらしい染みが着いた。



優花は指先だけでは
満足出来ずにベッドの枕元にあった電マを手に掴むと、ぐしょ濡れのアソコに電マのヘッドを押し充てた。そして無言のまま、電マの電源スイッチをONに入れた。




ビィィィィー――ン、
ビィィィン、ビィィィン、

『ああッ…あん…あん…あは…ぁ…いい……ああ…そこぉ…電マが……気持ちがいいわぁ………!』



と電マの振動音と優花のなまめかしい喘ぎ声が寝室中にシンクロをして響き渡った。



優花は堪らなくなって着ていた浴衣の腰紐をパラリと解くと、またエッチなピンクのTバックパンティー姿になった。



優花が敏感なクリトリスに電マの振動するヘッドを押し充てて、悦に浸っているとそこに剣君がニヤニヤしながら立っていた。



『おぉ――! 優花奥様! 待ち切れずに電マで独りHですかぁ――――?』




と剣君はわざと優花を辛かってみせた。


『もう…! 剣君たらぁ…! 辛かっていないで早く優花のアソコにティムポを入れてよ………………!』



と優花は色気たっぷりに剣君におねだりをした。

感想

感想はありません。

「もっちー」の官能小説

人妻の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス