OLえみりのふしだらな性癖(221) レズの華麗なる秘密のパーティー(後編)
『眞佐子さん……!
ああ…ん…そこよぉ…クリちゃんとGスポットを同時に擦ってぇ…! お…ね…が…い』
『ほらぁ…えみりの敏感なGスポットとクリちゃんが今擦られて、クリちゃんが、ほらこんなに肥大してるわよ! えみり……!』
『ああ……んぁ…あふッ…そこぉ……気持ちがいいですわぁ…眞佐子さん……!』
『それからえみり、私の事を眞佐子様って呼んで頂戴……! いいわネ……? えみり!』
『ああ…ん…あふッ…あふ…わ、判りました……眞佐子様…ですネェ……!』
『ああ…ん…えみりの敏感なGスポットを
たっぷりと可愛がってあげるわぁ……!
ほら…ほら…ほらぁ…!』
『あッ…ああ…あん…あッ…眞佐子様…してぇ……してぇ…あん…ねぇ…眞佐子様…気持ちがいいですわぁ…!もっと苛めて下さいませぇ……………!』
『えみり……!可愛い子猫ちゃんねぇ……!ほら! もう逝きそうなんでしょう?
逝ってもいいわよ…!えみり……!』
と言いながら眞佐子さんはえみりのユサユサと揺れる美乳を両手で鷲掴みにして揉みしだいた。
『ああ…いい…乳首もクリちゃんもアソコも全てが気持ちいいですわぁ……眞佐子様…!』
とえみりは余りの快感に唇元から吐息と涎が漏れ墜ちた。
『あん…あぁん…気持ちいい……眞佐子様ぁ…もう…駄目ですぅ…逝っちゃう…逝っちゃう…ああん…あッ……イク…イク…イグゥ…………!』
とえみりは絶頂寸前になったのか、突然下腹部をブルブルと痙攣させ始めた。
『あらあら、えみりったら、アクメ寸前になったみたいねぇ………! なまめかしい喘ぎ声で啼いてご覧!』
『あぁ――駄目ぇー!眞佐子様ぁ――いい…イク…イクゥ――ッ』
と言ってえみりは上半身を弓なりに硬直させながら墜にアクメに達した。
眞佐子さんはえみりがアクメに達した後も
えみりのアソコの中を楽しむ様にピストン運動をし続けた。
下から突きあげられる度にえみりの美乳がユサユサとなまめかしく揺れた。
ああ…ん…そこよぉ…クリちゃんとGスポットを同時に擦ってぇ…! お…ね…が…い』
『ほらぁ…えみりの敏感なGスポットとクリちゃんが今擦られて、クリちゃんが、ほらこんなに肥大してるわよ! えみり……!』
『ああ……んぁ…あふッ…そこぉ……気持ちがいいですわぁ…眞佐子さん……!』
『それからえみり、私の事を眞佐子様って呼んで頂戴……! いいわネ……? えみり!』
『ああ…ん…あふッ…あふ…わ、判りました……眞佐子様…ですネェ……!』
『ああ…ん…えみりの敏感なGスポットを
たっぷりと可愛がってあげるわぁ……!
ほら…ほら…ほらぁ…!』
『あッ…ああ…あん…あッ…眞佐子様…してぇ……してぇ…あん…ねぇ…眞佐子様…気持ちがいいですわぁ…!もっと苛めて下さいませぇ……………!』
『えみり……!可愛い子猫ちゃんねぇ……!ほら! もう逝きそうなんでしょう?
逝ってもいいわよ…!えみり……!』
と言いながら眞佐子さんはえみりのユサユサと揺れる美乳を両手で鷲掴みにして揉みしだいた。
『ああ…いい…乳首もクリちゃんもアソコも全てが気持ちいいですわぁ……眞佐子様…!』
とえみりは余りの快感に唇元から吐息と涎が漏れ墜ちた。
『あん…あぁん…気持ちいい……眞佐子様ぁ…もう…駄目ですぅ…逝っちゃう…逝っちゃう…ああん…あッ……イク…イク…イグゥ…………!』
とえみりは絶頂寸前になったのか、突然下腹部をブルブルと痙攣させ始めた。
『あらあら、えみりったら、アクメ寸前になったみたいねぇ………! なまめかしい喘ぎ声で啼いてご覧!』
『あぁ――駄目ぇー!眞佐子様ぁ――いい…イク…イクゥ――ッ』
と言ってえみりは上半身を弓なりに硬直させながら墜にアクメに達した。
眞佐子さんはえみりがアクメに達した後も
えみりのアソコの中を楽しむ様にピストン運動をし続けた。
下から突きあげられる度にえみりの美乳がユサユサとなまめかしく揺れた。
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