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不倫妻優花の密会の宿

[1610] もっちー 2012-06-05投稿
『あぁ…いい…剣…君……もっとよ…もっと……奥迄ぇ…入てぇ……!』


『じゃあ…、優花、バイブの電源スイッチをONに入れるよ……!』


と言って剣君は趣に
電源のスイッチをONに入れた。



ブゥィィィ〜〜〜ン、
ブゥィィン、ブゥィィン、


とスケルトンのバイブが重低音の振動音を響かせると同時に、スケルトンの中のビーズが容赦無く優花の膣壁を責めたてた。



『あぁ……あん…いい…剣…剣…君……ビーズが……気持ちが……いい……いいわぁ!』

『優花……いいのか?優花……気持ちが良過ぎるのか…? ほらぁ、この辺りが感じるんだろう…………?』


『あ…ん…あぅ…いいのぉ……剣…君……!気持ちがいい…そこよぉ……! 扱いて頂戴!』


剣君は優花の敏感なGスポットを執拗にバイブの振動で責め立てた。


『ああ…いい…剣君……凄い…凄い…凄いわぁ……ああぅ…またアソコから潮を噴いちゃいそう……!』


『優花……ほら、ほらぁ…もっと気持ち良くしてやろうか……?
この豊かな乳房を揉みしだいて欲しいんだろう………?』


『ああ…ん…そうよ…優花はオッパイとアソコを同時に愛撫されるのが……好きなのぉ………………!』


『そうか、じゃあ、
御望み通りその美乳とアソコを同時に愛撫してやるよ!』




と言って剣は優花の敏感な乳首をクニュクニュと摘んで弄びながらアソコをスケルトンバイブで同時に愛撫をした。


『剣…ああ……凄くいいわぁ……こんな気持ちがいいのは初めてよぉ……そのまま続けてぇ………!』



と言いながら優花は
アソコから夥しい淫汁を噴水の様に潮を噴いた。




一方、優花達の濃厚なセックスを小さなテレビモニターで観ていた清三郎さん達も志津絵さんのアソコに電マを押し充てながら、濃厚なセックスを楽しんでいた。


『どうじゃ…? 志津絵さん、あちらでも
淫具でヒィヒィと言っておるぞぃ……!
こちらも電マでアソコを弄られて気持ちがええかのぉ………!』




と言って清三郎さんは振動をしている電マのヘッドをほくそ笑みながら、志津絵さんのビショビショのアソコに押し充てた。


『ああ……凄くいい…ですぅ……御義父様ぁ……痺れが止まらないですわ…………!』



と言って志津絵さんは清三郎さんの執拗な愛撫に中指を甘噛みしながら色っぽく喘いだ。

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