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不倫妻優花の密会の宿

[1870] もっちー 2012-06-05投稿
『おぉ……志津絵さん……お前さんのアソコからやらしい淫汁が溢れて、水色のシースルーTバックパンティーに染みが付き始めたぞぃ! 志津絵さん……電マ攻めはそんなに気持ちがええのか…?』


志津絵さんは振動する電マの刺激に翻弄されながら清三郎に色っぽく答えた。


『ああ…凄くいい…ですぅ……御義父様ぁ……あぅ…志津絵のアソコをもっと苛めて欲しいですぅ……!』


『ほほーぅ!志津絵さんは気持ちがいいらしく、下腹部がなまめかしく震えておるぞぉ……! そんなに気持ちがええのか……?
志津絵さん………?』

『あぅ…あん…あは……御義父様ぁ…そう……いい…そこですぅ……御義父様ぁ…ああ…あん…あぅ…あッ…あッ…駄、駄目ぇ…!』

『それにしても、お客様の濃厚なセックスを観ながらするセックスは中々そそるのぉ――!志津絵さん……!』

『ああ…あん…駄、目ぇ……何だかゾクゾクしますわ……!御義父様ぁ………!』


『ああ……志津絵さん……綺麗じゃ…この白い柔肌も、この豊かな乳房も、そしてこの
サーモンピンクのアソコもずっとワシの物じゃあーー―!志津絵さん、そろそろアソコにワシのいぼ付きの肉棒を入れて欲しいのじゃろ…………………?』
『ああ…御義父様ったらぁ……少しだけって言ったのにぃ……私は勤務中ですから…!』

『仕事は仲居さん達に任せて起きなさい!
志津絵さんはワシの下の世話をするのがお仕事じゃよ………!』



と言って清三郎さんは振動する電マのヘッドをM字開脚したアソコに押し充てながらそう言った。



『そんな事より、どうなんじゃ? 志津絵さん、ワシのいぼ付きの肉棒を咥え込みたいのじゃろう……? ん?』


『あぁッ……ああ…ん御義父様ぁ……貴方の猛り狂ういぼ付きの肉棒を咥え込みたいですぅ…………!』


『おぉ…そうか、それなら御望み通りにピストン運動をしてやろうかのぉ――――!』


『ああ…ん…御義父様ぁ…待って頂戴……今水色のシースルーTバックパンティーを横にずらしますから…………、』




と言って志津絵さんはびしょ濡れになった水色のTバックパンティーを指先で横にずらした。



清三郎さんはブルーの敷き布団の上に仰向けに寝そべると、いぼ付きの怒張した肉棒を反り返らせた。そして、志津絵さんはその肉棒を手で掴むと、アソコの入口に軽く充てがいながらゆっくりと腰を沈めて行った。

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