官能小説!(PC版)

トップページ >> 痴漢 >> 電車の中から12

電車の中から12

[7028] まさ 2012-06-06投稿
職場に着き 仕事をはじめた 同僚の人 先輩
まさか 私が下着 着けてないとは思ってない

ただ一人を除いては…

昼休み終る頃に またあの人に 呼ばれ あの会議室に…

「約束を守って 下着 着けずに 来たんだね もし痴漢が来たら 大喜びしたかもね」

「あなた達が前と後ろにいたら 痴漢 来るはずがないですよ もう午後の仕事がありますので 行きます 」

私は会議室から出ようとした時

あの見知らぬ男が入ってきた

「今朝はスリルあって楽しめたよ 本当に見知らぬ人に痴漢したら 犯罪だけど あなたは別だけどね 今日は仕事 終わったら私に付き合ってもらうからね」

「付き合うって?」

「我が家で夕飯食べていってもらうことだよ 出前の寿司でも頼んでね」

「夕飯食べるくらいなら 行きます」


仕事が終わり 退社時間が来た

感想

感想はありません。

「まさ」の官能小説

痴漢の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス