隣のお姉さん3
彼女の部屋着は長い白いTシャツ 目の前のソファーに座って 綺麗な足があった
「お礼は君が見たがってる下着でいいのかな?それとも別な物なの? 私のできる範囲なら何でもいいわよ」
俺はダメもとで言ってみた「あなたがつけてる下着姿が見てみたいです…」
彼女は笑いながら答えた
「可愛いね 顔も可愛いけどね いいわよ みせてあげるね このTシャツのしたは ノーブラでパンティだけだから ブラジャー着けたほうがいいのかな?」
「いや 胸より下の方だけでいいです」
彼女は足を少し広げて Tシャツの裾を少しづつあげ始めた
目の前に小さな白いパンティが土手の膨らみと同時に現れた
「お礼は君が見たがってる下着でいいのかな?それとも別な物なの? 私のできる範囲なら何でもいいわよ」
俺はダメもとで言ってみた「あなたがつけてる下着姿が見てみたいです…」
彼女は笑いながら答えた
「可愛いね 顔も可愛いけどね いいわよ みせてあげるね このTシャツのしたは ノーブラでパンティだけだから ブラジャー着けたほうがいいのかな?」
「いや 胸より下の方だけでいいです」
彼女は足を少し広げて Tシャツの裾を少しづつあげ始めた
目の前に小さな白いパンティが土手の膨らみと同時に現れた
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