new 10
「…うぉ!!出るぞ!!」
「―――!!ンン!!」
翌朝も、ティアは朝食後のリビングに、悲痛な喘ぎ声をあげていた。
「っぱはぁ!!!……んぐっ」
義父の、濃い精液を飲み干し、制服を整えて、ティアは学校へ向かった。
(負けない……。絶対にあの子だけは、巻き込まない…!)
そんなティアを不穏な空気が包んだ。
「え?倫子が?」
「そうなんだ」
朝の教室に、倫子がいなかったのだ。
ティアより先に登校しているはずだった。
昼休みに鷹松がティアを呼び、その話をした。
「俺、心当たりがあるんだ」
ティアは、倫子たち委員が使う『委員会室』に案内された。
昨日の夜、確かに倫子は鷹松と話ができたと語っていた。
きっとそれの事だと思い、鷹松に続いて委員会室に入った。
入った途端、ティアは目を疑った。
「……!!!倫子っ!!」
倫子は裸にされ、M字に脚を拡げられたまま、椅子に縛り付けられていた。
無惨にも処女は奪われ、少しの鮮血と、大量に白濁の液体が、割れ目から溢れ出ていた。
ティアは駆け寄り、彼女を解放しようとしたが、鷹松の仲間の男子達に取り抑えられた。
既に倫子は、何時間もこの状態だったらしく、ティアを見ても虚ろな表情のままだった。
「―――!!ンン!!」
翌朝も、ティアは朝食後のリビングに、悲痛な喘ぎ声をあげていた。
「っぱはぁ!!!……んぐっ」
義父の、濃い精液を飲み干し、制服を整えて、ティアは学校へ向かった。
(負けない……。絶対にあの子だけは、巻き込まない…!)
そんなティアを不穏な空気が包んだ。
「え?倫子が?」
「そうなんだ」
朝の教室に、倫子がいなかったのだ。
ティアより先に登校しているはずだった。
昼休みに鷹松がティアを呼び、その話をした。
「俺、心当たりがあるんだ」
ティアは、倫子たち委員が使う『委員会室』に案内された。
昨日の夜、確かに倫子は鷹松と話ができたと語っていた。
きっとそれの事だと思い、鷹松に続いて委員会室に入った。
入った途端、ティアは目を疑った。
「……!!!倫子っ!!」
倫子は裸にされ、M字に脚を拡げられたまま、椅子に縛り付けられていた。
無惨にも処女は奪われ、少しの鮮血と、大量に白濁の液体が、割れ目から溢れ出ていた。
ティアは駆け寄り、彼女を解放しようとしたが、鷹松の仲間の男子達に取り抑えられた。
既に倫子は、何時間もこの状態だったらしく、ティアを見ても虚ろな表情のままだった。
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「輪廻」の官能小説
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