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不倫妻優花の密会の宿

[2634] もっちー 2012-06-15投稿
『志津絵さん……それにしても、客室の若いカップルは中々猥褻なセックスをしてワシらを堪能させてくれておるのぉ――!』


『ああ…あんな風に恥ずかしい格好で目茶苦茶に犯されてみたいですわぁ…御義父様ぁ………!』


『ほほぅ…!志津絵さんのその着物の下の長襦袢の下の柔肌が熱く火照っているのかの?どれどれ?』



と言って清三郎さんは着物の裾から股間に指先を這わせて行った。

『あん…い、嫌ですわ……御義父様ぁ……!火元の点検を此処の女将として、して来ますから、お楽しみはその後で………!』



と志津絵さんは清三郎さんに色気たっぷりに言った。


『おお…そうか、お楽しみは後か……?早く点検を済ませておいで……!志津絵さん!』

『それじゃ、御義父様、また後で、』


と言って志津絵さんは本館の火元の点検に行った。その間清三郎さんは、色々な淫具や
性感マッサージ用のローションの小瓶やらを箪笥の引き出しから持ち出して準備をしていた。


30分程して志津絵さんが清三郎さんの寝室に戻って来た。すると清三郎さんは待ち切れなかったのか、志津絵さんを敷き布団の上に誘うと、志津絵さんの耳元から首筋に息を吹掛けながら志津絵さんが着ていた着物の帯紐をするすると解いて行った。


淡いピンクの長襦袢だけの姿にされた志津絵さんは、清三郎さんにされるがままだった。

『あは…ん、御義父様ぁ……優しくしてぇ……………! 何でも御義父様の言う通りにしますからぁ――!』


と志津絵さんが色っぽく言うと、清三郎さんは長襦袢の上から豊かな乳房を揉みしだいた。すると長襦袢の上からでも乳首が勃起するのが判った。

『ああ…御義父様ぁ…早く…長襦袢を脱がせてぇ……直に勃起した乳首を唇で愛撫してぇ………!』


と言って志津絵さんは長襦袢の腰紐をパラリと解いた。すると清三郎さんは邪魔な長襦袢をさっさと脱がせると色白の柔肌にショッキングピンクのデルタゾーンが極端に狭いシースルーTバックパンティーが露になった。


『おお……!志津絵さんもショッキングピンクのTバックパンティーじゃのぉ……! 是は偶然かのぉ――!』

『ああん…御義父様がきっと興奮すると思って穿いてみましたの?』


『おぉ、そうか、そうか…志津絵さん、お前さんは可愛い嫁さんじゃて! じゃあ、志津絵さんはどの淫具で犯されてみたいんじゃ?』

と清三郎さんは彼女の耳元で囁いた。

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