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不倫妻優花の密会の宿

[2546] もっちー 2012-06-16投稿
『志津絵さん、バイブもローターも性感用ローション迄在るぞぃ!変わった処では、電動歯ブラシと言う変わり種も在るぞぃ!志津絵さんはどの淫具が良いのかの……?』


『まあ……沢山あって選べませんわ……!
それに電動歯ブラシなんか、どんな感触なのか試してみたいですわ……! それとバイブと性感用ローションも使用したですぅ…!』

『おぉ、そうか、そうか…! 志津絵さんは電動歯ブラシが試してみたいか……?
成らば、電動歯ブラシをそのピンクのTバックパンティーに這わせてオナニーをしてご覧………………!』



清三郎さんにそう促されて志津絵さんは敷き布団の上でM字開脚をすると、その電動歯ブラシを手に持つと自らの股間に軽く充てがった。


そして志津絵さんは
電源のスイッチをONに入れた。すると、


ウィィィィー――ンと小さめの振動音が聞こえていた。


志津絵さんは先ず、
電動歯ブラシを薄い布越しから敏感なクリトリスにスゥゥ―っと這わせてみた。すると、得も言われぬ甘い快感が股間の方から込み上げて来た。



『あん…あぁ…あは…いいですわぁ…御義父様ぁ……クリちゃんが痺れちゃうわぁ…!』

『ほう〜!志津絵さん、そんなに気持ちがいいのか……? 是は乳首を愛撫するのにも良さそうじゃのぉ…!』

『ああ……同時に愛撫されたら頭が変になってしまいそうですわ!』


『おッ!もう一つ電動歯ブラシがあったぞぉ! 成らばワシが乳首を電動歯ブラシで愛撫してやろうかのぉ?』


と言って清三郎さんは志津絵さんの乳首に軽く充てがうと、スイッチをONに入れた。


『ああ……あん…あん…あッ…あはぁ…んぁ…御義父様ぁ…いい…いい…頭が変になっちゃうぅ………!』



と言って志津絵さんは切なそうに腰を捩らせて身悶えた。

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