官能小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> 隣のお姉さん4

隣のお姉さん4

[2498] まさ 2012-06-17投稿
初めて見る身に付けている下着に ドキドキしながら見ていると

「そんなに見つめられたら穴があいちゃうよ アハ? 元々穴があるところだったね」

彼女は俺をからかってるのか 足をソファーに乗せM字に足を開いた
股関の膨らみが目の前に現れた
俺の股関はムズムズしながら勃起しはじめた

「君は何年生?」

彼女は足はそのままの状態で聞いてきた

「中学3年です」

「まだ童貞だよね?」

「そうです 胸もアソコも見たことありません 下着姿は今初めて見たけど」

「そうなんだ さっきからモジモジしてるけど ひょっとしてオチンチン 大きくなったのかな?」

「そうなんです お姉さんの胸の膨らみとパンティ越しに膨らむアソコを見てたら…」

「家に帰ったら 私の裸でも想像しながらオナニーするのかな?」

「オナニー?」
俺は奥手なのか まだオナニーを知らなかった

「え? オナニー知らないの? 気持ちいいことなのにね」

「教えて下さい」

「しかたないな〜 お姉さんが教えてあげるわよ 服を脱いで 隣のベッドに来て」

彼女は隣の部屋へ
俺はパンツ一枚で隣の部屋に行った
お姉さんはブラジャーを着けて ブラジャーとパンティだけの姿でベッドに腰かけていた

「パンツも脱いで私の横に座って」

言われるままに パンツを脱ぎ 横に座った

「まあ 中学生はまだ子供だと思ってたけど オチンチンはもう大人と同じだわ カリも凄いし…」

彼女は俺のオチンチンを見て 微笑んだ

感想

感想はありません。

「まさ」の官能小説

恋愛の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス