官能小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> 隣のお姉さん5

隣のお姉さん5

[2658] 正人 2012-06-17投稿
「セックスは大きくなったオチンチンを女の人の穴に入れてオチンチンを出し入れする事だよ オナニーは女の人の穴の代わりに自分の手でしごくことなの」
「それならたまにオチンチンを握る事があるよ 気持ちがいいから」

「そしてね 精子が出るんだけど その出す時が気持ち凄くいいらしいの」

「男の人はセックスできない時とか 彼女がいなくてセックス出来ないときに
エッチなビデオとか本見ながらセックスのかわりにオナニーして精子を出すの」
「君もオナニー覚えたら 今日の私の姿を思い出しながらするんじゃないかな」
俺はお姉さんの下着姿を見ながらオチンチンをしごきだしてしまった

「ちょっと 今やらないでよ それより下着に隠れている胸やアソコ見なくない?」

「見たい 見たいです そして触りたい…」

「いいわよ 私の下着脱がしても」

ドキドキしながら ブラジャーをなんとか外した
綺麗な乳房にピンク色した乳首が現れた

「触りたい?」

「はい」

「いいよ 優しくね」

初めて触る乳房の柔らかさムニ ムニ そして乳首も触ると
お姉さんが「あっ アン」
俺はお姉さんが痛いのかと思い「痛いですか」

「違うの 少し気持ちよかったの」

「女の人は触られると気持ち良くなるんだ パンティも脱がすよ」

お姉さんは腰を少し上げてパンティを脱がしやすくした

小さなパンティに隠れていたアソコが現れた 少しだけの毛に隠れてるアソコが

「触ってもいいですか?」俺のオチンチンは固く 反りかえはじめた

「いいけど デリケートなとこだからね 」

ベッドで仰向けのお姉さんのアソコの土手を撫で そして足を開きだしたお姉さんのアソコに顔を近づけヒダを広げて初めてマンコを見た
何故か湿りはじめてる

「この 上にあるお豆みたいの何なの?」
俺はその豆を触りはじめた
「あん ダメよ そこは凄く感じて気持ち良いとこよ」

「気持ち良いならもっと触るよ 」
クニッ クニっ クニッ

「ハア ハア ハア…」
俺はオマンコの穴らしきとこに 指を触ってたら 指が穴に入っていった
そこは熱く 濡れ濡れになっていた

「オナニーを覚える前にセックスを覚えそうな勢いね さっき触ったお豆は触られたり舐められたら一番気持ち良いとこよ クリトリスよ 感じ始めると穴から汁がではじめて オマンコがオマンコにスムーズに入る為の汁よ

感想

感想はありません。

「正人」の官能小説

恋愛の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス