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[1494] 輪廻 2012-06-21投稿
「パパ、ママ。今日から私が肉体労働するね」

朝食の席で、倫子は笑顔で切り出した。

「おお、そうか。ティアはそれでいいね?」

「やめて…!!こんなの馬鹿げてる!倫子は一日中学校で…!このままじゃ体が壊れてしまいます!」

「うるさい子だね!倫子がやりたいってんだろ!ありがたく思いな!」

「ティアちゃん…今までごめんね。"やっぱり"私がやるから、ね?」

義父は当然の様に反り立った肉棒を、義娘の小さな口に突っ込んだ。

「んんっ!!………!ふぐっ…じゅぽ…はぐっ……んん…」

「ああ……、さすがに…上手いな…」

「え……?」

「倫子はまだ処女だっただけだ。幼い頃から私がこうやって躾をしてきた」

倫子は嫌々どころか、嬉々として義父のいきり立った肉棒にむしゃぶりついていた。

「ぱはぁ……!!パパぁ…とっても美味しい…!ふぁ…ふ…ふっ…」

「あ゛あっ出るよ!!!さぁ、いつもみたいに受け止めなさいっ!!」

「ぶぅう゛ぅ゛ぇ゛…ぇぐ…んぐぐっぶぱぁ!!!はぁ!!ぁあ…パパ…多いし…濃いよお…。でも、とっても美味ひい…よお」

「よしよし、いつも通りだな。ティアもこれくらいできればなぁ」

「の…倫子……やだよ…そんな…」

「さ、二人とも遅刻するよ!行った行った!」

ティアは、子が嬉しそうに喉を鳴らし、それを飲み干すのを呆然と見ていた。

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