女子アナの妄想923
〔超エロ妄想
〇テレ馬塲典子アナ
横領疑惑の代償8〕
馬塲典子アナの体が
目当てで脅す中年男
「馬塲ちゃん
きれいなワキの下が
汗でグッショリだ
ほら万歳の格好で
両手を上げるんだ」
水色のブラジャー
とパンティ姿で男に
従う馬塲典子アナ
「えぇっ
両手を万歳って
こうですか？
ペロォペロォッ
いやあぁっ典子の
腋の下なんか
舐めないで下さいぃ
午前４時から
ずっと仕事だったの
汗をいっぱいかいて
凄く汗臭いから
お願い舐めないでぇ
ペロペロいやあぁ」
下着姿の馬塲アナ
の汗だくの腋の下を
舐め捲る中年男
「ペロペロッ
チュパッ馬塲ちゃん
の汗だくの腋の下は
凄く味が良いね
良い女のワキ汗の
塩味がするチュパッ
馬塲ちゃんの腋の味
が堪らないぃ」
中年男から
両方の腋の下を
執拗に舐められて
感じる馬塲典子アナ
「ペロォペロォッ
はうぅっあっはん
へんな気分に成るぅ
本当にもうやめて」
中年男
「チュパッペロォッ
馬塲ちゃんの
ワキ汗の絶妙な塩味
堪らなく美味しいぃ
馬塲ちゃんそろそろ
ブラジャー外して
おっぱい見せろよ」
中年男に無理やり
水色のブラジャーを
剥ぎ取られる
〇本テレビの至宝
女子アナの馬塲典子
「ズルズルッ
いやあぁっやめてぇ
典子のブラジャー
を外さないで下さい
お願い
こんな３８歳の女の
おっぱいなんか
見ても仕方ないわ」
中年男
「自分から
ブラジャー外して
おっぱい見せるんだ
馬塲ちゃんは抵抗
は出来ないよな？」
諦めた顔でその場に
立ち尽くし
水色のブラジャーの
背中に手を回し
４段式ホックを
外し始める馬塲典子
パチンッパチンッ…
ブラのホックが外れ
ブラジャーが浮き、
反動でおっぱい
がプルプルと揺れる
中年男
「やっぱりおっぱい
がおっきいと
ホックを外すだけで
揺れるんだね」
真っ赤な顔で
水色のブラのヒモを
片方ずつ外して
ブラのカップで
元お天気お姉さんの
ＡＶ女優成海朱帆に
そっくりなおっぱい
を隠す馬塲典子アナ
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