過ち続き8
母さんはオレの胸に額を預け、腰を浮かせた…オレはゆっくり指を出し入れしながら息を弾ませる母さんに何度もキスした。
息遣いと、温かく、柔らかな蜜の音…母さんはその音に恥じ入ってすすり泣いた…「ぁ…ぃゃぁ…ん」
オレは押し倒したい衝動を必死で抑えていた。
苦労しながらゆっくり脱がせると、ベッドに横たわらせた。素っ裸の自分にやっと気付いて、母さんは一瞬両手で顔を隠した。オレは首筋にキスしながら裸になり、覆いかぶさった。母さんの両手を優しく引き離す。甘いキスを交わして、乳房へ…そして痛々しく尖った乳首を丹念に愛撫した。母さんは時々のけぞって下唇を噛んだ。こうしてじっくり時間をかけて愛撫するとピッタリ閉じたふとももはようやく少し開き出した。今度は少し強引に顔をうずめると、やっと母さんは観念した。一番恥ずかしい部分を息子に見られているのに、それに反してソコはヒクヒクと蜜をたらしている。母さんはオレの行為を恥ずかし気に眺めている。オレも母さんとソコを代わる代わる観察した。
生暖かい感触…母さんのあふれ出す蜜とオレの唾液がぐちゃぐちゃに混じり合ってすごい音がしている…
息遣いと、温かく、柔らかな蜜の音…母さんはその音に恥じ入ってすすり泣いた…「ぁ…ぃゃぁ…ん」
オレは押し倒したい衝動を必死で抑えていた。
苦労しながらゆっくり脱がせると、ベッドに横たわらせた。素っ裸の自分にやっと気付いて、母さんは一瞬両手で顔を隠した。オレは首筋にキスしながら裸になり、覆いかぶさった。母さんの両手を優しく引き離す。甘いキスを交わして、乳房へ…そして痛々しく尖った乳首を丹念に愛撫した。母さんは時々のけぞって下唇を噛んだ。こうしてじっくり時間をかけて愛撫するとピッタリ閉じたふとももはようやく少し開き出した。今度は少し強引に顔をうずめると、やっと母さんは観念した。一番恥ずかしい部分を息子に見られているのに、それに反してソコはヒクヒクと蜜をたらしている。母さんはオレの行為を恥ずかし気に眺めている。オレも母さんとソコを代わる代わる観察した。
生暖かい感触…母さんのあふれ出す蜜とオレの唾液がぐちゃぐちゃに混じり合ってすごい音がしている…
感想
- 1632: 何か嫌だ… [2011-01-16]
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