人と妻7
「ハァハァハァハァ」
マイは絶頂を迎えて息を切らしていた。
「マイ一人でいっちゃったの?じゃあ俺の息子はお預けだね」
「ハァハァごめんなさい、だってマジックがあんなに気持ちいぃなんて…」
「何でもしますから主任のが欲しい…」
「何が欲しいんだ?ちゃんと言わないとあげないよ」
「しゅ…主任のオチンポが欲しい…」
「良く言えました!じゃあ俺を気持ち良くしてくれ」
今度は私がテーブルの上に横たわるとマイが息をきらしながら覆い被さりキスをしてくる。
「チュッ…ん〜ンチュッ」
マイの目は私がビックリするほどすわっていて鳥肌が立つほどであった。
ねっとりと甘ったるいキスをしたかと思えば舌を入れて激しく絡ませたりさっきまででは想像出来ないくらいエロチックになっていた。
マイは絶頂を迎えて息を切らしていた。
「マイ一人でいっちゃったの?じゃあ俺の息子はお預けだね」
「ハァハァごめんなさい、だってマジックがあんなに気持ちいぃなんて…」
「何でもしますから主任のが欲しい…」
「何が欲しいんだ?ちゃんと言わないとあげないよ」
「しゅ…主任のオチンポが欲しい…」
「良く言えました!じゃあ俺を気持ち良くしてくれ」
今度は私がテーブルの上に横たわるとマイが息をきらしながら覆い被さりキスをしてくる。
「チュッ…ん〜ンチュッ」
マイの目は私がビックリするほどすわっていて鳥肌が立つほどであった。
ねっとりと甘ったるいキスをしたかと思えば舌を入れて激しく絡ませたりさっきまででは想像出来ないくらいエロチックになっていた。
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