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隣のお姉さん13

[2009] 正人 2012-07-29投稿
マンコからチンコをゆっくりと抜くと 充血してる膣口から ザーメンが流れ出した 太ももに流れはじめた
「正人君たはまたいっぱい出したね 今日は私も満足したわ シャワーしたら今日の勉強はおしまい」
「もう少し見ていたいけど わかりました お願いがあるんですけど……」

「お願いって何?」

「あの……お姉さんの裸姿を写メしたいんですけど 欲を言えば足を開いたアソコとお姉さんの裸体 全身を……」

笑いながら
「私をおかずにオナニーするためかな いいわよ シャワー終わったらね 」

ベッドに寝ころぶお姉さんの足を開き 写メを何枚か写し 全裸の全身を前に後ろから写した

「写メ見てオナニーするなら 私の所にくればいいのに」

「毎日来るようなるけど…」


「毎日は困るから…私が呼ぶときだけね あとこの事は2人だけの秘密だからね」

「わかりました」

俺はお姉さんの家を出て自分の家に帰った

母親が
「何 教えてもらったの?」

「数学に英語だよ」

「あと性教育だったりしてね」酔ってる父親が笑いながら言った

「また お父さんたら バカな事を言って 正人はまだ子供なんだから」

「子供だけどアソコはもう立派な男だぞ」

父親の言葉に母親は呆れて返事もせずに 洗い物をはじめた

俺は自分の部屋に戻り 今日の事は思いだし セックスの気持ちよさ 女の人の体の柔らかさ 射精で子供が産まれる事
携帯を出して お姉さんの裸体を見てた


母親が部屋をノックして入ってきた
慌てて携帯を隠した
「宿題終わった? 明日の支度したらもう寝なさいね」

「わかったよ」

母親が出ていき
残ってた宿題を終わらせた支度を済ませた
携帯から隣のお姉さんにお休みメールをした

すぐに返事が来た写メ付きで
「明日はこの下着で出勤だよ おやすみなさい」

ピンクのブラジャーにお揃いのピンクの小さなパンティ姿だった
写メを保存してから 部屋の電気を消してベッドに寝転んだ

うとうとしてると隣の両親の部屋から母親の声が
「ダメよ正人まだ起きてたら…あっ…」

「もう寝てるよ お前のよがり声を抑えたら大丈夫 」

隣の両親の部屋か無言になり しばらくすると母親の泣くような声がかすかに聞こえはじめた

両親がセックスしてるんだ
ちょっとショックだったがしばらくすると睡魔で寝た

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