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隣のお姉さん15

[2230] 正人 2012-07-29投稿
玄関で
「正人君は今日もエッチしたいの?」

「うん お姉さんとしたい」

「なら オナニー我慢して待っててね」

お姉さんは俺の頬にキスをして玄関を出た

俺は自分の家に行き
途中だった洗濯物の残りを干した

隣のお姉さんのスタイルの良さに綺麗な顔
今は彼氏がいないみたいだけど 彼氏が出来たらもう俺みたいな子供の相手してくれないだろう

それまでいっぱいエッチをしようと 俺の心の悪い気持ちが出はじめた

やがて夕方になり
母親が帰宅 そして父親も帰宅した

母親が夕飯の支度を終らせた時に 家のチャイムが鳴った

出ると隣のお姉さんが
「こんばんは 正人君 今夜も昨日の続きの勉強する?」

「はい お願いします」
「夕飯食べたら 電話するからね じゃあ 後でね」

母親が
「夕飯まだ用意してないなら うちで食べていきますか? 勉強教えてもらってるのだからね」

「用意はこれからです」

「なら うちで食べてください」

「では お言葉に甘えて ごちそうになります 着替えてきますから」

スエットに着替えてお姉さんが来た
父親に勧められビールを飲み 顔が少しビンク色に「若い人と飲むビールは旨いね ましてこんな綺麗な人だとね」
父親が言うと
母親が
「気にしないでくださいねうちのひと 酔うとへんな事言いますから」

「俺は変な事は言ってないぞ 事実 綺麗で若い人だと言っただけ 正人が羨ましいぞ こんな人の部屋で勉強教えてもらって」

「お父さんも子供にかえったなら 勉強でも教えますよ」微笑みながらお姉さんが言うと

「よし 俺はこどもにかえったよ 正人は数学に英語を教えてもらえ 俺は保健体育だな」

「面白いお父さんですね こどもにかえることできませんから 残念ながら教える事は出来ませんね」

皆が笑い
「ごちそうさまでした 正人君はすぐ来られる?」
「はい シャワーしたら行けますけど 」

「私もシャワーしたいな なら うちに来て一緒にはいる?中学生でまだ子供だし」

母親が
「私はかまいませんけど」

「なら 決まり 着替え用意して 」

俺はパジャマと下着を用意してきた

「では失礼します 正人君に勉強教えますので」
俺はお姉さんと家を出で隣に入った
父親が
「正人は子供だけど 体は大人だぞ 正人のオチンチン見たら びっくりするぞ」

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