パート3
3
シャッターに手を伸ばした瞬間、またスイッチが入りました。私は壁に寄り掛かり、所長がスイッチを切るまで待たなければ動けません。「し、所長…やめて下さい…」
所長がスイッチをオフにした瞬間、やっとのことでシャッターに手が掛かりました。でもすぐにオン…私は強引に下ろしたシャッターにつかまって、押し寄せる欲望を必死で抑えました。一応外からは見えなくなった安心感で少し気持ちに余裕ができ、内扉を閉めたのですが、逆にシンと静まりかえった事務所に、自分の股間でうごめくバイブの音と、所長の視線が…説明出来ませんが、異常な刺激であることは確かです。しかも今度のオンの時間が長い…恥ずかしいことにすっかり下着を汚してしまって、液が内ももに伝っているような錯覚に陥ります。とにかくいろんな状況が、全部私を愛撫しているような気がして来て、また動けなくなりました。体中が熱く、その場にへたりこみそう。肩で息をして扉にしがみついている私の背後に所長の気配が感じられました。
「あ、あんまり…です。所長…」
所長の大きなてのひらが私のお尻を撫で回します。それからスカートの中に…
シャッターに手を伸ばした瞬間、またスイッチが入りました。私は壁に寄り掛かり、所長がスイッチを切るまで待たなければ動けません。「し、所長…やめて下さい…」
所長がスイッチをオフにした瞬間、やっとのことでシャッターに手が掛かりました。でもすぐにオン…私は強引に下ろしたシャッターにつかまって、押し寄せる欲望を必死で抑えました。一応外からは見えなくなった安心感で少し気持ちに余裕ができ、内扉を閉めたのですが、逆にシンと静まりかえった事務所に、自分の股間でうごめくバイブの音と、所長の視線が…説明出来ませんが、異常な刺激であることは確かです。しかも今度のオンの時間が長い…恥ずかしいことにすっかり下着を汚してしまって、液が内ももに伝っているような錯覚に陥ります。とにかくいろんな状況が、全部私を愛撫しているような気がして来て、また動けなくなりました。体中が熱く、その場にへたりこみそう。肩で息をして扉にしがみついている私の背後に所長の気配が感じられました。
「あ、あんまり…です。所長…」
所長の大きなてのひらが私のお尻を撫で回します。それからスカートの中に…
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