家出120
「ペロッ…ペロッ…チュッ…ペロッ…ペロッ…ペロッ…チュッ」
「あぁ〜マキさんヤバい気持ち良すぎる…」
「ペロッ…ペロッ…チュッ…チュッ…ペロッ…ペロッ…」
「ハァハァマキさん…」
マキさんは僕のおちんちんに付いている我慢汁を舌で綺麗に取っているような感覚で口の中に溜めている
そしてしばらくすると僕のおちんちんを口に含んだ
「ニュルッ…」
「はぁうっ!…」
僕はマキさんの口の中がまるでおまんこのような感覚をしてしまい思わず飛び跳ねるように腰を浮かした
そして口の中ではマキさんの唾液と僕の我慢汁が混ざっているのだろうか凄くおちんちんに絡みつき何とも言えない気持ち良さを味わった
そしてマキさんは僕のおちんちんを堪能するかのようにゆっくり…ゆっくり…頭を動かした
そしてこの快感さに僕は声を出さずにはいられなかった
「あぁ〜あぁ〜気持ちいぃ〜あぁ〜あぁ〜」
マキさんは今度は僕の顔を見上げながら頭を動かした
「あぁ〜マキさん口の中たまんないです…まるでおまんこに入れてる感覚です…あぁ〜」
マキさんは嬉しそうにおちんちんをくわえている
そして頭を動かすスピードはずっとゆっくり…ゆっくり…と…僕は激しく動かして欲しくなり
「マキさん激しくして欲しい…」
「ダァメ!」
マキさんは僕のお願いを聞いてくれず又ゆっくり…ゆっくり…と頭を動かす
「あぁ〜あぁ〜…あぁ〜あぁ〜」
僕は焦らされ過ぎて呻き声をあげていた
そしてこの行為が延々と続いて行く…
「ハァハァハァハァハァハァ…」
僕は息を切らしていた
そして不思議な事におちんちんの感覚が無くなってしまった
「哲也君大丈夫?」
「ハァハァあっ…はぃっ…」
僕が力のない返事で答えると
「あたしのフェラどうだった?」
「ハァ…マキさんの口の中おまんこみたいで気持ち良かった…僕いっちゃいました?今おちんちんの感覚なくていったのかいってないのか分からなくて…」
「まだいってないわよ!そんなに気持ち良かったの?」
「はい…何かもういっちゃったかのような脱力感で…」
「あはっ!そんなに気持ち良くなってくれるなんて嬉しい!チュッ」
マキさんはキスをしてきた
「あぁ〜マキさんヤバい気持ち良すぎる…」
「ペロッ…ペロッ…チュッ…チュッ…ペロッ…ペロッ…」
「ハァハァマキさん…」
マキさんは僕のおちんちんに付いている我慢汁を舌で綺麗に取っているような感覚で口の中に溜めている
そしてしばらくすると僕のおちんちんを口に含んだ
「ニュルッ…」
「はぁうっ!…」
僕はマキさんの口の中がまるでおまんこのような感覚をしてしまい思わず飛び跳ねるように腰を浮かした
そして口の中ではマキさんの唾液と僕の我慢汁が混ざっているのだろうか凄くおちんちんに絡みつき何とも言えない気持ち良さを味わった
そしてマキさんは僕のおちんちんを堪能するかのようにゆっくり…ゆっくり…頭を動かした
そしてこの快感さに僕は声を出さずにはいられなかった
「あぁ〜あぁ〜気持ちいぃ〜あぁ〜あぁ〜」
マキさんは今度は僕の顔を見上げながら頭を動かした
「あぁ〜マキさん口の中たまんないです…まるでおまんこに入れてる感覚です…あぁ〜」
マキさんは嬉しそうにおちんちんをくわえている
そして頭を動かすスピードはずっとゆっくり…ゆっくり…と…僕は激しく動かして欲しくなり
「マキさん激しくして欲しい…」
「ダァメ!」
マキさんは僕のお願いを聞いてくれず又ゆっくり…ゆっくり…と頭を動かす
「あぁ〜あぁ〜…あぁ〜あぁ〜」
僕は焦らされ過ぎて呻き声をあげていた
そしてこの行為が延々と続いて行く…
「ハァハァハァハァハァハァ…」
僕は息を切らしていた
そして不思議な事におちんちんの感覚が無くなってしまった
「哲也君大丈夫?」
「ハァハァあっ…はぃっ…」
僕が力のない返事で答えると
「あたしのフェラどうだった?」
「ハァ…マキさんの口の中おまんこみたいで気持ち良かった…僕いっちゃいました?今おちんちんの感覚なくていったのかいってないのか分からなくて…」
「まだいってないわよ!そんなに気持ち良かったの?」
「はい…何かもういっちゃったかのような脱力感で…」
「あはっ!そんなに気持ち良くなってくれるなんて嬉しい!チュッ」
マキさんはキスをしてきた
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