官能小説!(PC版)

トップページ >> 体験談 >> お兄ちゃん。ニ。

お兄ちゃん。ニ。

[7537]  □■りぼん■□  2006-05-30投稿
ガチャ。
香:「・・・失礼シマ-ス」
兄:「あァもォ。お前マジウザい!!!何回も来んな。」
香:(ちょいビビリつつ)「・・・違うよォ。分かんないトコあったカラさァ。教えてくんない???」
兄:(睨む)「・・・あァ,ウゼェ。どこだよ・・・?」
教えてくれるンぢゃん♪アタシゎお兄チャンの横に立って,真剣に話しを聞く。やッぱ,兄チャンの説明ゎ超分かりやすい☆
全部聞き終わった。サスガに,慣れない勉強をすると疲れる・・・。お兄チャンのベットに座って,自分の勉強を再開したオ兄チャンを見る。
・・・やッぱカッチョイイなァ。てか彼女いんのか?もぅヤッたのか?
とイロイロ考えていたら兄チャンが,兄:「まだなんかあんの???」
香:「ううん。もォ完璧だよ」
兄:「ゃ,なんか顔が,考え込んでる。何かあった???」
──こんな時ゎ優しいなァ・・・やッぱイイ・・・。
香:「お兄チャン,彼女いンの???」 兄:「いねェよ!!!お前どんな心配してんだよ!!?笑」
香:「違うよ!!!汗 そうぢゃなくて!!・・・てかぶっちゃけ,ヤッた事ある???」
兄:「・・・そりャあねェ・・・。」
ふゥゥん。やッぱあるんだ・・・。なんかヤだな。
香:「てか,どんなカンヂなの???気持ち━の???」

この一言がキッカケだった。

兄:「お前ヤッた事ナイんだ。笑」
香:「笑うな!!!当たり前ぢャん。まだ中学生だもン!!!」
兄:「お前なんかを``抱きたい''って思う奴も,一生いねェだろ。笑」
香:「・・・。」ムカツク!!!けど言い返せないしッッ泣
兄:「あーァ。黙っちゃった。笑 ・・・てか俺が抱こうか???」
香:「え゙ぇ!!?」声が裏返る。
なんか目がいつもと違う・・・・でも・・・兄妹でヤッちゃダメなんぢゃないッけ・・・???
と考えているうちに,お兄チャンが席を立ってベットに近付く。
香:「待って待って!!!・・・冗談でしょ???」
兄:「冗談トカぢゃねェよ。香奈を気持ち良くしてやるよ。」
うわァ。いきなり名前で呼び始めたよ・・・勉強だけぢゃなく,コッチの方にも器用やなァ。
とか考えてたらお兄チャンがベットのアタシの横に座る。
──ドキドキ──まぢでヤッちゃうの!?ひャァ---照
お兄チャンを見ると顔がもゥまぢになってて,アタシと唇を重ねてきた・・・。
チュッ・・・
香:「ンンッ・・・」

感想

感想はありません。

「 □■りぼん■□ 」の官能小説

体験談の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス