家出128
そしてベッドに辿り着き二人重なって倒れ込んだ
「ピチャピチャピチャ…」
舌を絡ませ唾液が交わる音がする
そして僕はマキさん耳を責める
「チュッ…チュッ…レロッ…ツーー…」
耳をキスしたり舐めたり舌を穴に入れたりした
「はぁ〜…はぁ〜…はぁはぁはぁ…」
マキさんは吐息を漏らしながら感じている
もう片方の耳も同様に責めると
「哲也君の舌凄く感じちゃう…はぁはぁ…」
そして首筋を満遍なくキスをした
「はぁ…はぁ…あぁ〜凄くいやらしい…」
そしてTシャツを脱がすとブラはしてなく豊満なおっぱいが露わになった
「マキさんのおっぱい凄く綺麗…」
「イヤッ…恥ずかしいから見ないで…」
「僕このおっぱい大好きです!」
僕はおっぱいを揉みながら乳首を口に含んだ
「あっ…乳首いっぱい舐めて…あっ…」
「チュパッチュパッ…レロレロ…あぁマキさんのおっぱい美味しいです!」
「あっ…あっ…いぃ〜ほんとにぃ?嬉しい…あぁ〜あんあん…」
僕はタップリ唾液をおっぱいに垂らしなめまくった
「ピチャピチャピチャ…」
舌を絡ませ唾液が交わる音がする
そして僕はマキさん耳を責める
「チュッ…チュッ…レロッ…ツーー…」
耳をキスしたり舐めたり舌を穴に入れたりした
「はぁ〜…はぁ〜…はぁはぁはぁ…」
マキさんは吐息を漏らしながら感じている
もう片方の耳も同様に責めると
「哲也君の舌凄く感じちゃう…はぁはぁ…」
そして首筋を満遍なくキスをした
「はぁ…はぁ…あぁ〜凄くいやらしい…」
そしてTシャツを脱がすとブラはしてなく豊満なおっぱいが露わになった
「マキさんのおっぱい凄く綺麗…」
「イヤッ…恥ずかしいから見ないで…」
「僕このおっぱい大好きです!」
僕はおっぱいを揉みながら乳首を口に含んだ
「あっ…乳首いっぱい舐めて…あっ…」
「チュパッチュパッ…レロレロ…あぁマキさんのおっぱい美味しいです!」
「あっ…あっ…いぃ〜ほんとにぃ?嬉しい…あぁ〜あんあん…」
僕はタップリ唾液をおっぱいに垂らしなめまくった
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