家出130
「あっ…入ってるぅ…あっ…あっ…」
そしてクリトリスを舐める
「あぁ〜いぃ〜あんあんあんあんあんあん気持ちいぃ〜あんあんあんあんあんあんした」
そして指も動かす
「あああぁぁぁぁダメェェェェェあああぁぁぁぁそんなにしたらいっちゃうぅ〜あああぁぁぁぁ」
僕は指を早く動かす
「あああぁぁぁぁダメェェェェェダメェェェェェいっちゃうぅ〜あああぁぁぁぁイクゥ〜イクゥ〜イックゥ〜」
「ビクビクッ…」
「ハァハァハァ…」
「マキさん気持ち良かった?」
「気持ち良かったぁ…」
「じゃあ今度は僕にしてください!」
「うん…」
マキさんは気怠そうに身体を起こし僕の着ている物を脱がし
「横になって!」
僕は横になりマキさんが上に乗っかってきた
そして優しくキス
「チュッ…チュッ…んん〜チュッ…チュッ…」
マキさんは手のひらで僕の乳首を触っていた
そして耳を舐めてる
「ピチャ…ピチャ…」
「あぁ〜…あぁ〜…はぁ…はぁ…」
僕はマキさんの舌使いに背中がゾクゾクしていた
そしてクリトリスを舐める
「あぁ〜いぃ〜あんあんあんあんあんあん気持ちいぃ〜あんあんあんあんあんあんした」
そして指も動かす
「あああぁぁぁぁダメェェェェェあああぁぁぁぁそんなにしたらいっちゃうぅ〜あああぁぁぁぁ」
僕は指を早く動かす
「あああぁぁぁぁダメェェェェェダメェェェェェいっちゃうぅ〜あああぁぁぁぁイクゥ〜イクゥ〜イックゥ〜」
「ビクビクッ…」
「ハァハァハァ…」
「マキさん気持ち良かった?」
「気持ち良かったぁ…」
「じゃあ今度は僕にしてください!」
「うん…」
マキさんは気怠そうに身体を起こし僕の着ている物を脱がし
「横になって!」
僕は横になりマキさんが上に乗っかってきた
そして優しくキス
「チュッ…チュッ…んん〜チュッ…チュッ…」
マキさんは手のひらで僕の乳首を触っていた
そして耳を舐めてる
「ピチャ…ピチャ…」
「あぁ〜…あぁ〜…はぁ…はぁ…」
僕はマキさんの舌使いに背中がゾクゾクしていた
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