好きだから?
メル友を作る気になった私はそのまま初めて出会い系サイトを開いた。何人かメル友は出来たけどみんなエッチな写メを欲しがる人ばかり↓もぅ出会い系やめようかなぁ…
そんな時出会ったのがアヤメだった。
年は25でかなり上だったけど話は面白いし優しくて、写メ見てもかっこよかった。私とアヤメはすぐ意気投合した。その間やっぱり薫から連絡はこなかった。ある日アヤメとmailしていると薫から電話が来た。一週間ぶりに聞いた声…
「今から会うぞ」
一週間もほったらかしだったのに、今更呼び出しとか信じられない↓てか何で急に連絡したクセに命令してるわけ!?
私行かない!!私絶対行かない!!
「遅ぇよ」
「ごめん…」
結局私は待ち合わせの場所に来ていた。
「てか来ないつもりだったのに何でお洒落までしてるんだ私…」
「何ごちゃ?言ってんだよ。いいから座れよ」
ハルカは薫の赤いスポーツカーの助手席にむりやり座らされた。
「ねぇ何で急に…ん!」不意にハルカは薫にキスをされた。柔らかい唇がハルカの頭の中を真っ白にした。
「んっ…薫ぅ…」
「ハルカ……」
薫の舌がいやらしくハルカの口の中へ入っていく
「んふぅ…あんっ」
薫の手がブラへ伸びてフックをとる。ハルカの胸が露になる
「ハルカの胸ってデカくて柔らかくて好きだな…」
言い終わると同時に薫はハルカの乳首を舐め始めた。激しすぎる舌使いにハルカはぴくぴくと反応する
「薫っやだぁ…あんっはぁ…何で急に…」
薫は舐めながらただハルカを見つめた。
―やはり体だけが目当てなんだろうか―\r
そんな気持ちがハルカによぎる。
薫は少しずつ顔を下げていく
「薫っ…嫌っ…こんな所で…舐めないで…あんっ」
薫の舌がハルカの一番敏感な所を攻め始めた「あぁんっはぁ……やめてぇクリ弱いの…」 薫はさも分かってるという風に今度はクリを吸い始めた。
じゅるじゅる…ピチャピチャ―\r
その音を聞いただけで自分がどんなに濡れているか分かった。
「あんっ…あぁ…イィっ…あぁんはぁん」
そんな時出会ったのがアヤメだった。
年は25でかなり上だったけど話は面白いし優しくて、写メ見てもかっこよかった。私とアヤメはすぐ意気投合した。その間やっぱり薫から連絡はこなかった。ある日アヤメとmailしていると薫から電話が来た。一週間ぶりに聞いた声…
「今から会うぞ」
一週間もほったらかしだったのに、今更呼び出しとか信じられない↓てか何で急に連絡したクセに命令してるわけ!?
私行かない!!私絶対行かない!!
「遅ぇよ」
「ごめん…」
結局私は待ち合わせの場所に来ていた。
「てか来ないつもりだったのに何でお洒落までしてるんだ私…」
「何ごちゃ?言ってんだよ。いいから座れよ」
ハルカは薫の赤いスポーツカーの助手席にむりやり座らされた。
「ねぇ何で急に…ん!」不意にハルカは薫にキスをされた。柔らかい唇がハルカの頭の中を真っ白にした。
「んっ…薫ぅ…」
「ハルカ……」
薫の舌がいやらしくハルカの口の中へ入っていく
「んふぅ…あんっ」
薫の手がブラへ伸びてフックをとる。ハルカの胸が露になる
「ハルカの胸ってデカくて柔らかくて好きだな…」
言い終わると同時に薫はハルカの乳首を舐め始めた。激しすぎる舌使いにハルカはぴくぴくと反応する
「薫っやだぁ…あんっはぁ…何で急に…」
薫は舐めながらただハルカを見つめた。
―やはり体だけが目当てなんだろうか―\r
そんな気持ちがハルカによぎる。
薫は少しずつ顔を下げていく
「薫っ…嫌っ…こんな所で…舐めないで…あんっ」
薫の舌がハルカの一番敏感な所を攻め始めた「あぁんっはぁ……やめてぇクリ弱いの…」 薫はさも分かってるという風に今度はクリを吸い始めた。
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