官能小説!(PC版)

アサミ5

[6936]  小野  2006-05-30投稿
気がつくと、僕達兄妹は素っ裸で抱き合っていた。マシュマロみたいなアサミの肌は、お酒も手伝って明るい桃色になっていた。ボクはしつこいくらいキス。あまり度が過ぎてアサミが吹き出したぐらい…「だって…お前が…かわいいんだ…」
切なくて涙が出るほど、今のコイツは愛らしい。
そう言うとアサミも泣きそうな顔で腕を回して来る。
「お兄ちゃんのこと、好きか?」
つい、つまらないコトを訊いて後悔した。今は性欲でいっぱいなだけなのに…
アサミはわざと拗ねたように「きらい」とささやいた。「好きだろう?」
アサミの真っ白な谷間…めまいがしそうなぐらい綺麗でボクは顔を埋めた。
「こんな悪いことするお兄ちゃん…きらい」ボクはアサミのジュースまみれのソコを指で押さえた。
「あぁん…きらいよ…あっ・やだ・ああ!」アサミのクリクリは硬く尖んがっていた。ボクが舌でテロテロするのを切ない目で見ている。「そんなことしちゃ…いけないんだから…ぁ・ぁ」
ボクは一生懸命舐めた。アサミの可愛い喘ぎ声を聞きたくて…
「もぅ…だめ…お兄ちゃぁん…」
妹がなまめかしく腰をくねらせてる…ボクはもぅ…

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