隣のお姉さん17
「お姉さんの手でいっぱいだしちゃったよ オナニー我慢してたのにね 手でもお姉さんの裸見ながらだったから気持ち良かった」
「若いからまた したくなっちゃうんじゃない?
正人君の出したやつが 髪の毛にいっぱいかかったから 正人君に髪の毛洗ってもらわないとね 椅子に座るからシャンプーお願いね」
椅子に足を開き膝を立たせる姿のお姉さんの後ろからシャワーをかけてそしてシャンプーをしはじめた 前にある鏡ごしにお姉さんの胸を見ながらだったけど直接見たくなり お姉さんの前に移動した
「正人君 シャンプーしながら今 前に回った?シャンプーしてもらっているから目が開けられない」
「うん 前から洗ってあげるね」
「私の体 見たいからからでしょう? 目が開けられないから何してるかわからないよ」
お姉さんの前に座りシャンプーを続けながら 膝を立たせて足を開く つけねのマンコを見る
土手がありまんげに隠れる割れ目が見える
片手でシャンプーしながら片手はまんげを分けて割れ目をさわり出すと
「何してるの ダメよ」お姉さんは足を閉じようとしたが俺の体が邪魔で閉じられない
「お姉さんもうすぐシャンプー終わらせるよ その前に…」
シャンプーを止めて割れ目を開き クリトリスを擦り片手は乳房を優しくシャンプーの付いた手でもみだした
「あん ダメだよ ずるいぞ 目が開けられないからどこ触るかわからない あん でも オッパイ気持ちいい あん」
触るのを止めて シャンプーを流しだした
そして髪の毛と顔をタオルで拭くとお姉さんが
「正人君 私が目を開けられないから 触ったり見てたんでしょう」
「明るいお風呂だから良く見えたよ おかげで オチンチンまた 立っちゃった 次はリンスだね してあげようか?」
「自分でするからいいよ また目を閉じたら 見るのは構わないけど触るのはダメだよ」
おればうなずき リンスをしているお姉さんの揺れる 乳房に乳首を見ていた
「若いからまた したくなっちゃうんじゃない?
正人君の出したやつが 髪の毛にいっぱいかかったから 正人君に髪の毛洗ってもらわないとね 椅子に座るからシャンプーお願いね」
椅子に足を開き膝を立たせる姿のお姉さんの後ろからシャワーをかけてそしてシャンプーをしはじめた 前にある鏡ごしにお姉さんの胸を見ながらだったけど直接見たくなり お姉さんの前に移動した
「正人君 シャンプーしながら今 前に回った?シャンプーしてもらっているから目が開けられない」
「うん 前から洗ってあげるね」
「私の体 見たいからからでしょう? 目が開けられないから何してるかわからないよ」
お姉さんの前に座りシャンプーを続けながら 膝を立たせて足を開く つけねのマンコを見る
土手がありまんげに隠れる割れ目が見える
片手でシャンプーしながら片手はまんげを分けて割れ目をさわり出すと
「何してるの ダメよ」お姉さんは足を閉じようとしたが俺の体が邪魔で閉じられない
「お姉さんもうすぐシャンプー終わらせるよ その前に…」
シャンプーを止めて割れ目を開き クリトリスを擦り片手は乳房を優しくシャンプーの付いた手でもみだした
「あん ダメだよ ずるいぞ 目が開けられないからどこ触るかわからない あん でも オッパイ気持ちいい あん」
触るのを止めて シャンプーを流しだした
そして髪の毛と顔をタオルで拭くとお姉さんが
「正人君 私が目を開けられないから 触ったり見てたんでしょう」
「明るいお風呂だから良く見えたよ おかげで オチンチンまた 立っちゃった 次はリンスだね してあげようか?」
「自分でするからいいよ また目を閉じたら 見るのは構わないけど触るのはダメだよ」
おればうなずき リンスをしているお姉さんの揺れる 乳房に乳首を見ていた
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