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隣のお姉さん20

[2324] 正人 2012-08-19投稿
バスタオルが外れ乳房を揉みながら片手は割れ目の上の突起物を撫でる 我が息子と愛撫に反応してる隣の若く可愛い娘をみてた 「正人のやつは 数学や英語の勉強しないかわりにこんな良いことしてたのか…」
クリトリスへの指の愛撫に耐えられずに 隣のお姉さんはM字に開いた足を更に開いた
「あん あん 正人君 愛撫上手になったね ハア ハア ハア 気持ちいい」
まさか正人の父親が二人の行為を見てるなんておもわずにいた


「うわっ 俺が見てるなんて思わないから あんなに足を開いて マンコ丸見えだそ 土手肉 厚いなヒダは綺麗だが大きくて マンコにチンコ入れたらヒダがカリに絡んで気持ち良さそうだな」
父親は無意識に自分の股間を触り始めた

「ハア ハア アン 正人君 体制入れ換えて寝転ろんで 私が上になるからね」

俺は言われたように寝転ぶとお姉さんは俺の顔前に股がった

「正人君 私の感じちゃう所を指じゃなく 舐めてね私も正人君のオチンチン舐めてあげるからね」

俺は手でお尻の肉を広げてクリトリスやヒダ そして膣口を舐め始めた
お姉さんは俺の愛撫に耐えながら 俺のチンコを口に含んだ
「んぐっ んぐっ あっ あん んぐっ…」

「あっ お姉さん気持ちいいよ 」

「私も気持ちいいよ」

「お姉さん 口もいいけど おまんこにチンコ入れたいよ」

俺は強引に体を入れ換えてお姉さんの後ろにまわり
蜜を垂らしている割れ目にチンコを押し付けた

「お姉さん お尻をもう少し突き上げて」

「正人君!強引だね なんか犯されてるみたい」

お姉さんはお尻を突き上げてマンコが膣口を表した

「こうでいいの?でも中には出さないで」
お姉さんはまるで犯されてるみたいな言葉を言い出した 俺も合わせて

「そう それでいい 中には出さないでなんて言われても ムダ ムダ さて入れるよ

マンコに完全勃起したチンコをゆっくり沈め始めた

ズブッ…

「あん こんな大きな物入れられたら」

「入れられたら?気持ち良くなっちゃうのかな 入れ出ししたらもっと気持ち良くなるかもね」

俺は腰を動かし始めた

ぬプッ ヌップ ヌップ パン パン パン
「アン あっ アン そんな奥深く 入れだしされたら おかしくなっちゃうよ」

深く入れたときに肉がぶつかるような音とお姉さんのよがり声が部屋に響きはじめた

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