官能小説!(PC版)

トップページ >> 恋愛 >> 隣のお姉さん22

隣のお姉さん22

[1967] 正人 2012-08-19投稿
「知っているなら 早く帰るなら 家で夕飯食べてもらえば 勉強教えてもらってるのだからね 俺もお世話になるかもしれないから」

「お父さんたらまた 馬鹿な事を言うんだからね 正人 お姉さんにメールしておいてね」

「うん 後でしておくね」
「正人は隣でお風呂入ったから メールしたら寝なさいね」母親が言うと

父親が
「うらやましいそ あんな若くて綺麗な人と入るだなんてね 裸のスタイルどうだった? オッパイ大きかった? 」

「お父さん??いいかげんにしないと私 怒るわよ?さあ 正人は自分の部屋に行きなさい」

母親に言われ自分の部屋に行き
お姉さんにメールを送った「うちの両親が 家に帰るのが早ければ 夕飯をうちで食べてだって 帰る前にメールをしてね もう 少しで寝ます おやすみなさい」

しばらくして返事がきた

「明日も早い帰宅になりそうだから 夕飯ごちそうになりに行くね お父さん酔うと楽しいし お母さんは年のわりに 話はあうし 綺麗なお母さんだよね 正人君の好きそうな写メつけておくね 明日の下着姿をね」

俺は写メを開き 見た

肩に紐がない乳房を半分くらい被う白のブラジャーに 腰のとこに紐で結ばれたパンティ姿の全身と 足を開き パンティ越しに割れ目が見えるアップの写メだった

「お姉さんのこんな写メみたら チンコ固くなっちゃうよ オナニーしたいけど 我慢しないと また明日 お姉さんのマンコに入れられるしね」


いつのまにか 夢の世界に行っていた


その頃居間では
「さあ かあさん今日もセックスするぞ 」

「どうしたの?昨日したばかりじゃない? 私はいいけどね」

「たまには激しいクンニしてあげるぜ」

「まあ 早く布団をしなかければね」

父親は俺とお姉さんのエッチな姿を見て 興奮したらしい

母親はパジャマに着替え 父親の待っている布団に入った
「昨日したのにどうしたの? 若い時みたいに 続けて求めるだなんて」

「お前だって 若い時は求に応じて感じてたよね」
父親は母親のパジャマの上を脱がし 乳房を鷲掴みにもみだし乳首を舌でころがしたりすったりした
「あっ 声が出ちゃう 正人に気付かれちゃうよ」
「もう 正人は寝てるから 少しぐらいなら声 出しても大丈夫だよ」
乳房を揉みながらパジャマの下を脱がし パンティ一枚の姿にした

感想

感想はありません。

「正人」の官能小説

恋愛の新着官能小説

新着官能小説作品

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス