みきとまや35
「チュッチュッチュッチュッチュッチュッ」
みきは激しくキスをしてきた
「んっ!」
まやが奥にいるのにと思っているとみきの舌が入ってきた
「クチュクチュクチュクチュ」
すると
「みきさん…」
まやが気になって見に来てしまった
「まやちゃん…」
みきはキスを止めビックリしていた
するとまやが
「みきさん続けてください!」
「えっ!?」
「3人で楽しみましょ!」
まやは嬉しそうにニコッと笑顔で言った
「でも…」
俺も2人と楽しめるまやがそういうのならと思い
「みき3Pしようぜ!」
俺はみきにキスをした
「チュッチュッチュッチュッチュッ」
「んっ!んっ!んっ!」
みきは動揺しているのか身体に力が入っている
まやはそれを察したのか俺達に近寄り膝を付き
いきなり右手をみきのスカートの中に入れた
「んんっ!」
みきが驚いて身体をビクッとさせた
まや「みきさんここ熱いですよ!」
みき「んっ…んっんっ…んっ…んっ…」
するとみきは身体の力が抜け舌が俺の舌に絡みついてきた
「クチュクチュクチュクチュクチュ…」
まや「下から見ると2人共いやらしい…」
まやは左手を俺のおちんちんを擦り出した
俺は背中にゾクゾク感を感じながらみきのおっぱいを揉んだ
みきは激しくキスをしてきた
「んっ!」
まやが奥にいるのにと思っているとみきの舌が入ってきた
「クチュクチュクチュクチュ」
すると
「みきさん…」
まやが気になって見に来てしまった
「まやちゃん…」
みきはキスを止めビックリしていた
するとまやが
「みきさん続けてください!」
「えっ!?」
「3人で楽しみましょ!」
まやは嬉しそうにニコッと笑顔で言った
「でも…」
俺も2人と楽しめるまやがそういうのならと思い
「みき3Pしようぜ!」
俺はみきにキスをした
「チュッチュッチュッチュッチュッ」
「んっ!んっ!んっ!」
みきは動揺しているのか身体に力が入っている
まやはそれを察したのか俺達に近寄り膝を付き
いきなり右手をみきのスカートの中に入れた
「んんっ!」
みきが驚いて身体をビクッとさせた
まや「みきさんここ熱いですよ!」
みき「んっ…んっんっ…んっ…んっ…」
するとみきは身体の力が抜け舌が俺の舌に絡みついてきた
「クチュクチュクチュクチュクチュ…」
まや「下から見ると2人共いやらしい…」
まやは左手を俺のおちんちんを擦り出した
俺は背中にゾクゾク感を感じながらみきのおっぱいを揉んだ
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