隣のお姉さん25
俺はトイレに行きたくなり起きて部屋を出た まだ両親は起きているらしく電気がついていた
少し開いていた襖の間 何気なく見ると 全裸の母が父に股がり 父のチンコをしゃぶっていた
その下では父親が母親のマンコをなめていた
両親のセックス姿を見て
ショックだった
トイレに行き用を済ませ自分の部屋に行き寝転んだ
頭の中にはクンニされながらも父のチンコをなめ回す母親の姿が…
以前なら両親に嫌悪感がわいただろうが 自分がセックスを知ってからか 嫌悪感はわかなかったが だが両親のセックス それもクンニし合う体位は見たくはなかった
なかなか寝れずにいると
隣の両親の声が 聞こえてきた
「そんなに気持ちいいフェラされたら口にだしちゃうよ」
口からチンコを放し
「ダメよ口に出すなんて あなたのクンニでまた入れて欲しくなったの」
「なら最後は前からだな」
足をM字にさせた母親に父親が足の間に体を入れた
「あなた 今日おかしいわよ 一度 出しているのに オチンチン 固くビンビンなのだから」
「お前だって小さくなったチンコより固いほうのがいいだろう?」
話ながら父親はチンコをマンコに入れた
「あん 気持ちいいわ」
父親は腰をふりだした
肉の擦れるような音と母親の声が俺の部屋にかすかに聞こえてきた
眠さが勝り いつの間にか寝ていた
隣の両親の部屋では
父親が中だしを許され満足に終わった 母親も二度もセックスをし 満足していた
いつもの朝がきた
いつもと変わらない母親が俺を起こしに来た
「夏休みももうすぐ終わりだよ 朝早くおきないとダメよ 私 仕事に行くからいつもみたいに洗濯物 干しておいてね」
母親が出勤をし
朝ごはんを食べようとしてたときに チャイムが鳴った 出てみると隣のお姉さんがいた
「おはよう 今日は仕事早く終わるから 夕飯 ご馳走になりに来るからね」
「母親が帰ったら言っておくね それより 昨日くれた写メの下着で出勤するの? 」
「そうよ これから着替えるからうちに来る?
「行きたい その下着姿が見たいよ」
「見るだけよ」
俺はお姉さんの家に上がった
少し開いていた襖の間 何気なく見ると 全裸の母が父に股がり 父のチンコをしゃぶっていた
その下では父親が母親のマンコをなめていた
両親のセックス姿を見て
ショックだった
トイレに行き用を済ませ自分の部屋に行き寝転んだ
頭の中にはクンニされながらも父のチンコをなめ回す母親の姿が…
以前なら両親に嫌悪感がわいただろうが 自分がセックスを知ってからか 嫌悪感はわかなかったが だが両親のセックス それもクンニし合う体位は見たくはなかった
なかなか寝れずにいると
隣の両親の声が 聞こえてきた
「そんなに気持ちいいフェラされたら口にだしちゃうよ」
口からチンコを放し
「ダメよ口に出すなんて あなたのクンニでまた入れて欲しくなったの」
「なら最後は前からだな」
足をM字にさせた母親に父親が足の間に体を入れた
「あなた 今日おかしいわよ 一度 出しているのに オチンチン 固くビンビンなのだから」
「お前だって小さくなったチンコより固いほうのがいいだろう?」
話ながら父親はチンコをマンコに入れた
「あん 気持ちいいわ」
父親は腰をふりだした
肉の擦れるような音と母親の声が俺の部屋にかすかに聞こえてきた
眠さが勝り いつの間にか寝ていた
隣の両親の部屋では
父親が中だしを許され満足に終わった 母親も二度もセックスをし 満足していた
いつもの朝がきた
いつもと変わらない母親が俺を起こしに来た
「夏休みももうすぐ終わりだよ 朝早くおきないとダメよ 私 仕事に行くからいつもみたいに洗濯物 干しておいてね」
母親が出勤をし
朝ごはんを食べようとしてたときに チャイムが鳴った 出てみると隣のお姉さんがいた
「おはよう 今日は仕事早く終わるから 夕飯 ご馳走になりに来るからね」
「母親が帰ったら言っておくね それより 昨日くれた写メの下着で出勤するの? 」
「そうよ これから着替えるからうちに来る?
「行きたい その下着姿が見たいよ」
「見るだけよ」
俺はお姉さんの家に上がった
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