電車の中から１９
つきたしたお尻から アヌスに膣口が見える
「マンコ凄く 濡れ濡れ チンコ入れて欲しがって ひくひくしてるぞ」
「そんなことはないわ もうやめて 服を着させて」
「何言ってるの 俺はまだ入れてない なら このままオマンコにチンコ入れるからね」
「ダメ やめて」
崩れおちそうな私の腰をもち 固い物が 膣口にあたるのがわかる
「さてとおやじより若いチンコを入れてあげるからね」
ズブッ ヌプッ…
固く太い物が私の体に入ってきた
「あっ ダメ ダメよ やめて」
息子は私の腰をもち チンコを入れ出ししはじめた
「熱いし 狭い穴だね 気持ち良い 」
ヌプッ ヌプッ ヌプッ
太い物が奥にくるたびに声が 出てしまう
「あっ あっ あっ …」
「ダメ やめて なんて言ってるけど 身体は嘘つかないね チンコを締め付けはじめてきたよ 若いチンコの味は？」
息子は腰を動かし続ける
「ハア ハア 太く固いわ アン アン ハア ハア」
「若いチンコのが いいだろ」
「アン アン アン ハア ハア ハア 太く長いのが」
「が？ 何？」
「がいい…」
「犯されているのに すけべだね チンコ マンコから抜いていい？」
「ダメ 抜かないで 意地悪しないで」
「本当にエッチなんだね 続けるけど 俺 そろそろ出そうだよ」
息子は腰の動きを早め 浅く深く 入れ出しを繰り返す
「アン アン ハア ハア ハア 気持ち良い
そろそろ私もイクよ」
息子はさらに激しく出入りさした
「ハア ハア ハア ハア イクっ イク……」
「俺も あっ あっ あっ で 出る…」
ドクッ ドクッ ドクッ……
イクと同時に 私のからだの中にいた 太く固いものが波打ち 熱いザーメンが奥に放ったのがわかった
「ハア ハア 出す時 オマンコ チンコを締め付けたよ 気持ち良いマンコだね 奥にいっぱい出しちゃった」
「また 中出し されちゃった……」
息子は父親の部屋かな私の服を持ってきてくれた
ティッシュで足を広げ 溢れるザーメンを拭いていると
「凄いビデオが撮れるね パイパンのマンコを全裸で足を広げて ザーメンを拭いている姿」
私の服と一緒にビデオカメラも持ってきたみたいで
「何 撮しているのよ」
足を閉じた
「もっと早くビデオを持って来ればよかったかもね 」
「マンコ凄く 濡れ濡れ チンコ入れて欲しがって ひくひくしてるぞ」
「そんなことはないわ もうやめて 服を着させて」
「何言ってるの 俺はまだ入れてない なら このままオマンコにチンコ入れるからね」
「ダメ やめて」
崩れおちそうな私の腰をもち 固い物が 膣口にあたるのがわかる
「さてとおやじより若いチンコを入れてあげるからね」
ズブッ ヌプッ…
固く太い物が私の体に入ってきた
「あっ ダメ ダメよ やめて」
息子は私の腰をもち チンコを入れ出ししはじめた
「熱いし 狭い穴だね 気持ち良い 」
ヌプッ ヌプッ ヌプッ
太い物が奥にくるたびに声が 出てしまう
「あっ あっ あっ …」
「ダメ やめて なんて言ってるけど 身体は嘘つかないね チンコを締め付けはじめてきたよ 若いチンコの味は？」
息子は腰を動かし続ける
「ハア ハア 太く固いわ アン アン ハア ハア」
「若いチンコのが いいだろ」
「アン アン アン ハア ハア ハア 太く長いのが」
「が？ 何？」
「がいい…」
「犯されているのに すけべだね チンコ マンコから抜いていい？」
「ダメ 抜かないで 意地悪しないで」
「本当にエッチなんだね 続けるけど 俺 そろそろ出そうだよ」
息子は腰の動きを早め 浅く深く 入れ出しを繰り返す
「アン アン ハア ハア ハア 気持ち良い
そろそろ私もイクよ」
息子はさらに激しく出入りさした
「ハア ハア ハア ハア イクっ イク……」
「俺も あっ あっ あっ で 出る…」
ドクッ ドクッ ドクッ……
イクと同時に 私のからだの中にいた 太く固いものが波打ち 熱いザーメンが奥に放ったのがわかった
「ハア ハア 出す時 オマンコ チンコを締め付けたよ 気持ち良いマンコだね 奥にいっぱい出しちゃった」
「また 中出し されちゃった……」
息子は父親の部屋かな私の服を持ってきてくれた
ティッシュで足を広げ 溢れるザーメンを拭いていると
「凄いビデオが撮れるね パイパンのマンコを全裸で足を広げて ザーメンを拭いている姿」
私の服と一緒にビデオカメラも持ってきたみたいで
「何 撮しているのよ」
足を閉じた
「もっと早くビデオを持って来ればよかったかもね 」
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