真奈美ゴメン
俺は松井 龍二高3で野球部所属
甲子園を目指して日々部活の毎日
そして夏の最後の大会決勝まで行ったが…
最後の最後に負けてしまった…
そして何通かのファンレターが来た
その中には俺と同じクラスの桧山 真奈美からも来ていた
俺は驚いた
まさかとは思ったが一応返事を出した
「会いませんか?」
と…
そして何回か会って俺は告白した
もちろんOKだった
だが俺は女子とは付き合った事がなく何をすればいいか良く分からなかった…
それを真奈美にも打ち明けた
真奈美もまともに男子とは付き合った事が無かったらしくとりあえず一緒に帰ったり映画見たりとか公園で話したりとか普通の友達感覚で接していた
そんなんが3カ月位続いたある日同じ野球部だった中谷 浩介と話をしていた
浩介「なぁ龍二、真奈美ちゃんとはやったのか?」
俺「そんなのお前に関係ねぇだろ!」
浩介「してないの?じゃあキス位したろ?」
俺「うるせぇなぁ!」
浩介「お前キスもしてないの?3ヶ月も付き合ってて!真奈美ちゃんだって待ってるんじゃないの?キス位してやれよ!じゃないとフラれちゃうぞ!」
俺「マジかぁ?」
浩介「そりゃあそうだろ!あたしの事好きじゃないのかなぁとか思っちゃうかもよ!」
俺「………………」
浩介「まぁ頑張れよ!俺は応援してるからよ!」
浩介は俺の肩をポンと叩きそのまま去っていった
甲子園を目指して日々部活の毎日
そして夏の最後の大会決勝まで行ったが…
最後の最後に負けてしまった…
そして何通かのファンレターが来た
その中には俺と同じクラスの桧山 真奈美からも来ていた
俺は驚いた
まさかとは思ったが一応返事を出した
「会いませんか?」
と…
そして何回か会って俺は告白した
もちろんOKだった
だが俺は女子とは付き合った事がなく何をすればいいか良く分からなかった…
それを真奈美にも打ち明けた
真奈美もまともに男子とは付き合った事が無かったらしくとりあえず一緒に帰ったり映画見たりとか公園で話したりとか普通の友達感覚で接していた
そんなんが3カ月位続いたある日同じ野球部だった中谷 浩介と話をしていた
浩介「なぁ龍二、真奈美ちゃんとはやったのか?」
俺「そんなのお前に関係ねぇだろ!」
浩介「してないの?じゃあキス位したろ?」
俺「うるせぇなぁ!」
浩介「お前キスもしてないの?3ヶ月も付き合ってて!真奈美ちゃんだって待ってるんじゃないの?キス位してやれよ!じゃないとフラれちゃうぞ!」
俺「マジかぁ?」
浩介「そりゃあそうだろ!あたしの事好きじゃないのかなぁとか思っちゃうかもよ!」
俺「………………」
浩介「まぁ頑張れよ!俺は応援してるからよ!」
浩介は俺の肩をポンと叩きそのまま去っていった
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