真奈美ゴメン7
各々が部屋の中で三カ所に別れ談笑し始めた
浩介は晴美さんと肩を寄せ合い、信次は吉江さんの肩に手を回し密着していた
俺はどうすればいいか分からずどぎまぎしていると
章子「龍二君の腕太いねぇ!」
章子さんはいきなり俺の左腕に身体を絡ませて来た
俺の左腕には章子さんの胸が当たっている
凄く柔らかい感触が左腕を伝って感じる
俺「しょ…章子さん胸当たってます…」
章子「当てちゃダメ?」
俺「あっいやっ…そんな事はないですけど…」
そして俺は章子さんの胸元がパックリ空いた谷間を直視していた
章子「あぁ龍二君あたしの胸の谷間覗いたでしょう?」
俺「あっいやっ…すいませんつい…」
章子「あたしの胸どお?」
俺「どおって…柔らかいです…」
章子「触ってみたい?」
俺「えっ…それは…触ってみたいです…」
章子「ここじゃ恥ずかしいからあたしの部屋に来ない?ここからなら近いから!」
章子さんが耳打ちをして来た
俺「まじっすか?」
俺は思わず大きい声で反応してしまった
すると他の二組が驚いたようにこっちを見てた
俺は急にこっぱずかしくなり
俺「すいません!」
と謝った
章子「龍二君ビックリし過ぎ!」
章子さんはクスクスと笑っていた
俺「章子さんすいません…ビックリしちゃってつい…」
章子「良いわよ!じゃあ行きましょう!」
俺達は立ち上がった
浩介は晴美さんと肩を寄せ合い、信次は吉江さんの肩に手を回し密着していた
俺はどうすればいいか分からずどぎまぎしていると
章子「龍二君の腕太いねぇ!」
章子さんはいきなり俺の左腕に身体を絡ませて来た
俺の左腕には章子さんの胸が当たっている
凄く柔らかい感触が左腕を伝って感じる
俺「しょ…章子さん胸当たってます…」
章子「当てちゃダメ?」
俺「あっいやっ…そんな事はないですけど…」
そして俺は章子さんの胸元がパックリ空いた谷間を直視していた
章子「あぁ龍二君あたしの胸の谷間覗いたでしょう?」
俺「あっいやっ…すいませんつい…」
章子「あたしの胸どお?」
俺「どおって…柔らかいです…」
章子「触ってみたい?」
俺「えっ…それは…触ってみたいです…」
章子「ここじゃ恥ずかしいからあたしの部屋に来ない?ここからなら近いから!」
章子さんが耳打ちをして来た
俺「まじっすか?」
俺は思わず大きい声で反応してしまった
すると他の二組が驚いたようにこっちを見てた
俺は急にこっぱずかしくなり
俺「すいません!」
と謝った
章子「龍二君ビックリし過ぎ!」
章子さんはクスクスと笑っていた
俺「章子さんすいません…ビックリしちゃってつい…」
章子「良いわよ!じゃあ行きましょう!」
俺達は立ち上がった
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