真奈美ゴメン39
俺「章子さんゴメンナサイ」
章子「龍二君気持ち良かった?」
俺「はい…だからいっぱい飛んじゃって…」
章子「謝らなくていいわよ龍二君いっぱい出してくれたからした」
章子さんはシャワーで俺の精子を洗い流した
そして二人でベッドに入った
章子「龍二君明日学校でしょ?どうするの?もう電車なくなっちゃったし泊まっていく?」
俺「いいですか?泊まって行っても?そしたら朝一番に帰ります」
章子「いいわよ」
俺「ありがとうございます」
章子「じゃあおやすみチュッ…」
俺「チュッ…おやすみなさい」
二人は眠りについた
章子「龍二君起きて朝よ」
俺「ん〜まだ…」
章子「んもぅイタズラしちゃうわよ」
章子さんは朝立ちしてる俺のチンコを握りいきなりしごき出した
俺「あぁ〜」
章子さんは激しくしごく
俺「あぁ〜あぁ〜ヤバいって」
俺は飛び起きた
章子「やっと起きたぁ龍二君全然起きないんだもん」
章子さんはパンティだけ履いて立っていた
その姿に俺はムラムラしてしまい
章子「キャッ…」
思わずベッドへ引きずり込んだ
章子「龍二君気持ち良かった?」
俺「はい…だからいっぱい飛んじゃって…」
章子「謝らなくていいわよ龍二君いっぱい出してくれたからした」
章子さんはシャワーで俺の精子を洗い流した
そして二人でベッドに入った
章子「龍二君明日学校でしょ?どうするの?もう電車なくなっちゃったし泊まっていく?」
俺「いいですか?泊まって行っても?そしたら朝一番に帰ります」
章子「いいわよ」
俺「ありがとうございます」
章子「じゃあおやすみチュッ…」
俺「チュッ…おやすみなさい」
二人は眠りについた
章子「龍二君起きて朝よ」
俺「ん〜まだ…」
章子「んもぅイタズラしちゃうわよ」
章子さんは朝立ちしてる俺のチンコを握りいきなりしごき出した
俺「あぁ〜」
章子さんは激しくしごく
俺「あぁ〜あぁ〜ヤバいって」
俺は飛び起きた
章子「やっと起きたぁ龍二君全然起きないんだもん」
章子さんはパンティだけ履いて立っていた
その姿に俺はムラムラしてしまい
章子「キャッ…」
思わずベッドへ引きずり込んだ
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