昼下がり10
すると伊織ちゃんは話し出した
「実はあたし最初にエッチしたのはパパだったんです…」
「えぇ?」
「二年前に…その頃パパは仕事が上手く行ってなかったのか毎日酔って帰ってママも疲れていたんです…その日はママが友達と旅行に行っててあたしと妹の香織とパパの3人だったんだけど香織は風邪で寝込んでて…パパは又酔って帰って来て…もう毎日だったからそんなパパ嫌いよって言ったらいきなりパパが…」
私は生唾を飲んだ
そしてその先は聞いてはいけないと思いつつも
「それで?」
無意識に私は言ってはいけない事を言ってしまった
「パパにベッドに押し倒されて身体をいっぱい舐められたりパパのを舐めさせられたり…最後に…」
私又生唾を飲んだ
「パパと繋がりました…でも…」
「でも?」
「でも…嫌じゃなかった…初めてだったから怖くて泣いちゃったけど…あたしパパ大好きだし逆に嬉しかった一番最初がパパだったの…」
「今も続いてるの?」
「ううん、その一回だけ…終わった後、パパはずっと謝ってた…あたしが泣いていたから勘違いしたのかも…それから何か優しいパパみたいな人を見つけると見とれちゃうの…」
「もしかしておじさんの事も?」
伊織ちゃんは頷いた
「実はあたし最初にエッチしたのはパパだったんです…」
「えぇ?」
「二年前に…その頃パパは仕事が上手く行ってなかったのか毎日酔って帰ってママも疲れていたんです…その日はママが友達と旅行に行っててあたしと妹の香織とパパの3人だったんだけど香織は風邪で寝込んでて…パパは又酔って帰って来て…もう毎日だったからそんなパパ嫌いよって言ったらいきなりパパが…」
私は生唾を飲んだ
そしてその先は聞いてはいけないと思いつつも
「それで?」
無意識に私は言ってはいけない事を言ってしまった
「パパにベッドに押し倒されて身体をいっぱい舐められたりパパのを舐めさせられたり…最後に…」
私又生唾を飲んだ
「パパと繋がりました…でも…」
「でも?」
「でも…嫌じゃなかった…初めてだったから怖くて泣いちゃったけど…あたしパパ大好きだし逆に嬉しかった一番最初がパパだったの…」
「今も続いてるの?」
「ううん、その一回だけ…終わった後、パパはずっと謝ってた…あたしが泣いていたから勘違いしたのかも…それから何か優しいパパみたいな人を見つけると見とれちゃうの…」
「もしかしておじさんの事も?」
伊織ちゃんは頷いた
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