昼下がり11
「おじさんの家に来るようになっておじさんが由美ちゃんの相手しているのとか見ちゃうとあぁあたしもあんな風にされてみたいなぁとか思っちゃって…そしたらあたしの頭の中はどんどんエスカレートしちゃって…気付いたらおじさんと繋がってみたいって強く思うようになった…」
「伊織ちゃんそれは不味いよ…伊織ちゃんはおじさんなんかよりずっと良い人いるから…」
「おじさんが良いの!お願い一度だけで良いからおじさんにあたしの身体舐め回して欲しいの…」
「それは出来ないよ…」
「何で?ママとはしたのに何であたしとは出来ないの?」
「それは…」
「もういい!じゃあこの前のママとの事パパに言うから!」
伊織ちゃんは携帯を取り出した
「ちょっちょっと待って分かった!分かったよ…」
「ほんとに?」
「あぁただ約束してくれ…パパには言わないと…」
「分かったわ、約束する!」
私は覚悟決めた
そして立ち上がり伊織ちゃんに近付き
「伊織ちゃん後悔しても遅いからね!」
「後悔なんかしない!あたしはおじさんの事好きだから!」
俺は伊織ちゃんを立たせキスをした
「伊織ちゃんそれは不味いよ…伊織ちゃんはおじさんなんかよりずっと良い人いるから…」
「おじさんが良いの!お願い一度だけで良いからおじさんにあたしの身体舐め回して欲しいの…」
「それは出来ないよ…」
「何で?ママとはしたのに何であたしとは出来ないの?」
「それは…」
「もういい!じゃあこの前のママとの事パパに言うから!」
伊織ちゃんは携帯を取り出した
「ちょっちょっと待って分かった!分かったよ…」
「ほんとに?」
「あぁただ約束してくれ…パパには言わないと…」
「分かったわ、約束する!」
私は覚悟決めた
そして立ち上がり伊織ちゃんに近付き
「伊織ちゃん後悔しても遅いからね!」
「後悔なんかしない!あたしはおじさんの事好きだから!」
俺は伊織ちゃんを立たせキスをした
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