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昼下がり12

[1944] マスカット 2012-11-01投稿
伊織ちゃんの唇は冷たく身体は震えていた

私は美咲さんの時と同じようにずっと唇を離さなかった

伊織ちゃんは俺の腕を握りだんだんその力は強くなる

目を開けると伊織ちゃんの顔は紅潮していた

苦しいのだろう…
私はキスが好きだ
チンポをマンコに入れるより興奮する

「んっ…んっ…」

伊織ちゃんは苦しさ余りに悶えている

私も鼻息を荒くし耐えていた

伊織ちゃんは爪を立て耐えている
我慢の限界なんだろうと感じ唇を離すと
「ハァハァハァ…」
伊織ちゃんは俯き息を切らしている

「ハァハァ…」

私も息を切らしていたが満足感が漂った
「伊織ちゃんこういうキスは嫌かい?」
「ハァハァ…ううんおじさんの唇暖かくて優しい感じがした…」

「伊織ちゃん目瞑って」

伊織ちゃんは再び目を瞑り私は又キスをした

今度は軽くフレンチ気味に何回も何回も…

「んっんっんっ…ハァ…んっんっんっ…ハァ…」

そしてキスを止め伊織ちゃんが目を開けるとトロンとした目をしてる

18歳とは思えないその妖艶な姿に私はスイッチが入った

すると伊織ちゃんは私に抱き付き

「いっぱいおじさんを感じさせて…」

「いくよ」

私は両手で伊織ちゃんの両肩も持ちキスをした

今度は激しく舌を入れて

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