昼下がり14
私は唇を離し伊織ちゃんの髪を掻き上げ耳を責めた
耳の中に舌を入れ耳の回りを舐め耳たぶに吸い付く
「ハァハァアッ…アッ…」
伊織ちゃんは私のしがみつくが
「伊織ちゃん逃げちゃダメだよ、我慢して」
「ハァハァ…うん…」
そして反対側の耳も同じように責めた
伊織ちゃんはガクッと膝が折れ私はとっさに支えた
私は伊織ちゃんを椅子に手を付けさせ後ろに回り髪を掻き上げ項や耳の裏を舐めた
「ハァハァ…うぅ〜」
伊織ちゃんは悶える
「どうだい伊織ちゃん?」
「いい…身体に力が入らなくなる…」
私は伊織ちゃんをソファーに寝かせた
そして伊織ちゃんの手を取り指の一本一本を口に含み丁寧に舐めた
「あぁ…指まで舐めてる…」
「指は嫌かい?」
「ううん、全部舐めて欲しい…おじさんにあたしの全部を…」
私は伊織ちゃんを見つめながらゆっくり反対の手の指の一本一本を丁寧に舐めた
伊織ちゃんの顔がだんだん赤くなっていくのが分かった
耳の中に舌を入れ耳の回りを舐め耳たぶに吸い付く
「ハァハァアッ…アッ…」
伊織ちゃんは私のしがみつくが
「伊織ちゃん逃げちゃダメだよ、我慢して」
「ハァハァ…うん…」
そして反対側の耳も同じように責めた
伊織ちゃんはガクッと膝が折れ私はとっさに支えた
私は伊織ちゃんを椅子に手を付けさせ後ろに回り髪を掻き上げ項や耳の裏を舐めた
「ハァハァ…うぅ〜」
伊織ちゃんは悶える
「どうだい伊織ちゃん?」
「いい…身体に力が入らなくなる…」
私は伊織ちゃんをソファーに寝かせた
そして伊織ちゃんの手を取り指の一本一本を口に含み丁寧に舐めた
「あぁ…指まで舐めてる…」
「指は嫌かい?」
「ううん、全部舐めて欲しい…おじさんにあたしの全部を…」
私は伊織ちゃんを見つめながらゆっくり反対の手の指の一本一本を丁寧に舐めた
伊織ちゃんの顔がだんだん赤くなっていくのが分かった
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