昼下がり38
「あたしねぇ高校入ってすぐに先輩とエッチしたの、もちろん女の人よ!だからママのあそこを舐めるのも全然抵抗ないの」
伊織ちゃんは美咲さんのおまんこをバイブで責めながらクリトリスを舐めた
「あぁ〜伊織〜ダメェ〜」
「ダメじゃないでしょママ?ほらぁ気持ちいいんでしょ」
伊織ちゃんは更に続けた
「あぁ〜気持ちいい〜もっとぉあぁ〜ん凄く気持ちいい〜」
美咲さんはピクピク身体を動かし喘いでいた
私はその行為をしばらく眺めていた
すると私の意に反してチンポは反り返っていた
それを見て伊織ちゃんは
「おじさんおちんちん立ってるね!ママのいやらしい姿見て興奮しちゃった?」
「うっ…」
私は何も言えなかった
「おじさん舐めて欲しいんでしょ?こっちに来て」
「いやっおじさんは…」
私は必死に絶えていた
「おじさん…おじさんが嫌って言ってもおちんちんは気持ち良くなりたいって言ってるよ!」
伊織ちゃんは美咲さんを責めるのを止め私に近付いて来た
「あたしは又おじさんと繋がりたいなぁ」
伊織ちゃんはズボンの上から私のチンポをさすってきた
「うっ…ダメだよ伊織ちゃん…こんな事しちゃぁ…」
「おじさんも期待してきたんでしょ?うふっ」
伊織ちゃんは私の前で跪いて来た
伊織ちゃんは美咲さんのおまんこをバイブで責めながらクリトリスを舐めた
「あぁ〜伊織〜ダメェ〜」
「ダメじゃないでしょママ?ほらぁ気持ちいいんでしょ」
伊織ちゃんは更に続けた
「あぁ〜気持ちいい〜もっとぉあぁ〜ん凄く気持ちいい〜」
美咲さんはピクピク身体を動かし喘いでいた
私はその行為をしばらく眺めていた
すると私の意に反してチンポは反り返っていた
それを見て伊織ちゃんは
「おじさんおちんちん立ってるね!ママのいやらしい姿見て興奮しちゃった?」
「うっ…」
私は何も言えなかった
「おじさん舐めて欲しいんでしょ?こっちに来て」
「いやっおじさんは…」
私は必死に絶えていた
「おじさん…おじさんが嫌って言ってもおちんちんは気持ち良くなりたいって言ってるよ!」
伊織ちゃんは美咲さんを責めるのを止め私に近付いて来た
「あたしは又おじさんと繋がりたいなぁ」
伊織ちゃんはズボンの上から私のチンポをさすってきた
「うっ…ダメだよ伊織ちゃん…こんな事しちゃぁ…」
「おじさんも期待してきたんでしょ?うふっ」
伊織ちゃんは私の前で跪いて来た
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