昼下がり50
「んっ…んっ…ダメッ…美咲さん…」
優子は必死に抵抗しようと思ったが初めてであろう女性の唇、そして私とはしばらくセックスをしていないからか美咲さんのキスに飲み込まれていく…
「んっ…んっ…はぁ…美咲さん…」
「んっ…んっ…優子さん2人で楽しみましょ」
「はぃ…」
そして又美咲さんは優子にキスをする
今度は舌を絡み合わせ
「クチュ…ピチャ…ピチャ…」
優子は身体から力が抜け美咲さんに身体を預ける
そして唇を離し優子の髪を描き上げ耳をゆっくり舐め回す。手は優子の胸を撫で回していた
「はぁぁ…美咲さん…うっ…はぁ…はぁ…」
優子は美咲さんの腕を掴み快感を味わっていた
「はぁ優子さんあたし優子さんとしたかったの…初めてお会いしてからずっと…」
美咲さんは優子の耳元で囁く
「はぁ美咲さん…あっ…」
「うふっ優子さん敏感ね…」
美咲さんは優子をソファーに寝かせブラウスのボタンを丁寧に外していく
優子は恥ずかしいのか手を口に当て横を向いている
美咲さんボタンを外しゆっくりブラウスを開くと水色のブラが露わになった
「優子さん可愛いブラ」
「イヤッ恥ずかしい…」
「綺麗よ優子さん」
そして美咲さんはフレンチキスをしてゆっくり首筋から胸元に掛けてキスをしたり舌で舐め回す
「はぁはぁ美咲さん…あっあっ…」
優子はソファーのシーツを握り締めている
「チュ…チュ…優子さん気持ちいいの?」
「き、気持ちいい…はぁぁ…あっ…」
美咲さんは両手で胸を撫で回しながら
「優子さんのおっぱい見せてね」
ゆっくりとブラをずらす
「あぁ綺麗なちくびねぇ」
美咲さんは乳首の回りを円を描くように舐める
優子は必死に抵抗しようと思ったが初めてであろう女性の唇、そして私とはしばらくセックスをしていないからか美咲さんのキスに飲み込まれていく…
「んっ…んっ…はぁ…美咲さん…」
「んっ…んっ…優子さん2人で楽しみましょ」
「はぃ…」
そして又美咲さんは優子にキスをする
今度は舌を絡み合わせ
「クチュ…ピチャ…ピチャ…」
優子は身体から力が抜け美咲さんに身体を預ける
そして唇を離し優子の髪を描き上げ耳をゆっくり舐め回す。手は優子の胸を撫で回していた
「はぁぁ…美咲さん…うっ…はぁ…はぁ…」
優子は美咲さんの腕を掴み快感を味わっていた
「はぁ優子さんあたし優子さんとしたかったの…初めてお会いしてからずっと…」
美咲さんは優子の耳元で囁く
「はぁ美咲さん…あっ…」
「うふっ優子さん敏感ね…」
美咲さんは優子をソファーに寝かせブラウスのボタンを丁寧に外していく
優子は恥ずかしいのか手を口に当て横を向いている
美咲さんボタンを外しゆっくりブラウスを開くと水色のブラが露わになった
「優子さん可愛いブラ」
「イヤッ恥ずかしい…」
「綺麗よ優子さん」
そして美咲さんはフレンチキスをしてゆっくり首筋から胸元に掛けてキスをしたり舌で舐め回す
「はぁはぁ美咲さん…あっあっ…」
優子はソファーのシーツを握り締めている
「チュ…チュ…優子さん気持ちいいの?」
「き、気持ちいい…はぁぁ…あっ…」
美咲さんは両手で胸を撫で回しながら
「優子さんのおっぱい見せてね」
ゆっくりとブラをずらす
「あぁ綺麗なちくびねぇ」
美咲さんは乳首の回りを円を描くように舐める
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