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昼下がり54

[1664] マスカット 2012-11-24投稿
明くる日優子の目覚めは悪かった

気怠そうに起き由美の朝ご飯を作り自分はコーヒーを啜っていた

そして家事を色々と済ませ優子は考えていた

「昨日より良いことって何だろう…」

色々と妄想をしていると優子のおマンコは熱くなり初めていた

昼食を済ませ優子は部屋で着替えていた
パンティを脱ぐと10円玉位の染みが出来ていた

ティッシュでおマンコを拭き新しいパンティに履き替えた

着替えが終わり部屋を出ると

「ピンポーン」

とインターフォンが鳴った

優子は直接玄関に行き

伊織ちゃん達と確認すると

ガチャ…

「いらっしゃい」

「こんにちは」

「ごめんなさいね昨日も由美の面倒見てもらったのに」

「大丈夫ですよ」

「上がって」

「お邪魔します」

伊織ちゃんと香織ちゃんは由美の部屋に行き

優子は三人分の飲み物とお菓子を持って行き

「じゃあ由美の事お願いしますね」

「はぁい」

そして優子は隣の家に向かった

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