昼下がり66
夕食を済ませ私はソファーに座りテレビを見ていた
由美が自分の部屋に戻ると
「優子こっち来いよ」
「なぁにあなた」
「座って」
私の隣を叩く
優子が座ると肩に手を回し引き寄せる
「どうしたの?あなたおかしいわよ」
「いいじゃないかたまには」
そして優子を私の膝の上に寝かせ
「優子…」
私は優子にキスをした
「あなた…」
優子の顔が少し赤らんでいた
「あなたこうさせるの好きだったわよね」
「あぁ優子の顔が間近で見えるからな」
「あなたったらぁ…」
優子の照れてる顔が私を興奮させる
「たまには一緒に風呂でも入らないか」
「うふっ今日のあなたはほんとおかしいわよ」
「嫌か?」
「良いわよ」
由美が寝静まったのを見計らって私達は風呂に入った
私は湯船に浸かり優子がシャワーを浴びている姿に魅了され湯船から出て後ろから優子を抱き締め
「綺麗だ」
キスをした
由美が自分の部屋に戻ると
「優子こっち来いよ」
「なぁにあなた」
「座って」
私の隣を叩く
優子が座ると肩に手を回し引き寄せる
「どうしたの?あなたおかしいわよ」
「いいじゃないかたまには」
そして優子を私の膝の上に寝かせ
「優子…」
私は優子にキスをした
「あなた…」
優子の顔が少し赤らんでいた
「あなたこうさせるの好きだったわよね」
「あぁ優子の顔が間近で見えるからな」
「あなたったらぁ…」
優子の照れてる顔が私を興奮させる
「たまには一緒に風呂でも入らないか」
「うふっ今日のあなたはほんとおかしいわよ」
「嫌か?」
「良いわよ」
由美が寝静まったのを見計らって私達は風呂に入った
私は湯船に浸かり優子がシャワーを浴びている姿に魅了され湯船から出て後ろから優子を抱き締め
「綺麗だ」
キスをした
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